kanaさんの映画レビュー・感想・評価

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イヴの総て(1950年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

Oscarまたもや名作
フィルムマークス表紙も、アマプラの表紙もイブとは関係なく、予備知識なく観ると表紙とタイトルのギャップに騙される、レベッカみたい
8ヶ月の出来事、もっと長く感じる

心の旅路(1942年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スミシィ、ポーラ、キティ、、名作

M(1931年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

演技も映像も音も構図も、一つの犯罪で完結せず重なるストーリーも◎
気づかれずに見張るためBlindに依頼すると思えば乞食組織ね、と思えばやっぱり彼

Le ragazze di Piazza di Spagna(原題)(1952年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かなりすき
マリーサの結婚、終盤忘れてた
マリーサかエレーナいずれ菖蒲か杜若(ごめんねルチア)

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マークしてへんかった
8年ぶり?くらいに観たけど改めてエドワード役はズルすぎるほどイケメンいろは極めてる
はああ、という気分に浸れます

水の中のナイフ(1962年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オープニング、真上からの構図、海の上を走る、モノクロのきらめき
ジャズの使い方死刑台のエレベーター思い出す

過去のない男(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

タイプちゃうのになんか良いねんなアキカウリスマキ作品
明らかに偽物の絵の具みたいな血も助かる

ここまで不運重なるねんもん、電話を彼女がとらない、また暴漢に記憶消される、最後電車にひかれる、と最後の最
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浮き雲(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

幾つになっても、とにかく行動、前進あるのみ。感情出さず。悲観的になって立ち止まるよりニュートラルで良いのではないか

絶望連鎖すぎて元気もらった
そろそろコートも赤にしようかな

恐るべき親達(1948年製作の映画)

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母ソフィーが床を叩きつける音!

かくも長き不在(1960年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鏡越しのショットたち。画が綺麗
夜の町に響く声が各々の感情を際立たせてた

溺れゆく女(1998年製作の映画)

4.5

ジュリエット・ビノシュの登場から一段と盛り上がる
オープニング◎

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