忙しい時期のラダックでの時間。
よくよくみると、みんなよく働いている。そして優しい笑顔。
ジュレージュレーカモミールジュレー。植物にありがとう、会う人にありがとう。
牛の放牧に3.5キロの山道、崖や岩>>続きを読む
過去なのか、未来なのか?
まだ、繋がりが不思議な感じ。
パパが出ていった理由、ハンナの病気って、初見ではよくわからない。
言語学が切り口で、未知との出会いや感情の表現を表している。
言語学にちょっぴり>>続きを読む
思考する。
思考停止した先に残虐な行為に加担している。無自覚で。
世間が、ハーレントの裁判記事を誹謗中傷しても、最後の大学での講義で、思考して、と訴える。今の世の中でも、何が正解で何が間違っているのか>>続きを読む
期待通りの映像と迫力!
だけれども、戦闘機ってこんなにも変わってきたの?とかミッションで、後方からミサイル多発ついてくるとか、えー?と一作目のようには楽しめなかった。
トムクルーズがサッカーの三浦かず>>続きを読む
水俣病、教科書で習った公害。今まで、他人事として、知っているという知識。同じ日本人が立場の違いで良い悪いが分からなくなる。そして、隠蔽する。私だったら、何が出来るのか、スルーしてしまうのか、静かに突き>>続きを読む
coda
耳の聞こえない親の子供。
ヤングケアラーと重なる部分も感じながらみた。社会の中での弱者、家族の中での孤独。そんな中でも両親の明るさ、たくましさを見れてよかった。音のない世界でのラップの振動で>>続きを読む
人前ではなせなくなる。単純に緊張してではなくて。
自分を表現すら出来ないストレスを、そして重圧。王家の中でどのようにこの問題に取り組んでいくのか進んでいくのか、目が離せなかった。
なぜ、人前で話せなく>>続きを読む
背景は好き。
裕福でない社会の中で、仕立屋を営むのはとても大変。
伝統や格式もあるなかで、屋台を始める姿がいいね。結婚式のギリシャの音楽がほうっと。
あまり言葉をかえさない息子とお父さん。最後に型紙を>>続きを読む
海の歌。
クジラの歌にも似ているような、亡きお母さんからもらった貝で歌をふく。声の出ない妹は、妖精だったお母さんのもっていた貝で石になってしまった妖精を解き放つ役目があった。しかし妹は人間。お父さんや>>続きを読む
一作目がとても楽しめたけれど、予告で壊怖すぎてなかなか見ようと思えなかった作品。
また、マルコフの助言は皆の耳に届かず、始まってしまう。
草食恐竜でもその迫力に人間は何しているんだろうとならないのかな>>続きを読む
季節労働者と遊牧民とを重ね合わせて、これがアメリカの現状なのだと認識した。
厳しいなあ。日本でもこのような生き方があるのだろうか?あまり考えられない。生活保障と幸せと、自由と。自己決定して今を納得しな>>続きを読む
原作を読んでいた時よりも、こうして映画で語られると、より東田さんの言葉がわかりやすく体にはいってくる。
その人のもつ表現がほかの人とコミュニケーションとれたとき、とてつもない喜びが感じられるのだろう。>>続きを読む
生きる目的がなくてはいけないなんてことはない。
今、生きているその事がすばらしいのだ!
歩くトキメキ、空の素晴らしさにワクワク、美味しいものを食べる楽しさ、そんな日常にこそがすはらしいのだ。
何だかマ>>続きを読む