何回見ても面白い!アンソニー・ホプキンス演じるレクター博士の不気味だがどこかエレガントな姿、そしてその対となるかのように描かれる野暮ったくてむさ苦しい警察側の男達。一方で皆の視線を釘付けにするクラリス>>続きを読む
小学1年の頃先生が「今からこの教室は宇宙船や」と言って窓にカーテンをし、テレビ画面を窓だと言いながらこの映像を見せてくれた。古い記憶である。その後もどこかで見たのような気もする。改めて見て思ったがいい>>続きを読む
昨今ネトウヨなんて言葉もありますが、右翼って何だろ国を思うってなんだろうと考えました。天皇の威を借りて無茶苦茶やる奴、愛国なんてダセェと冷笑している奴。そんな中で純粋にこの国が好きでこの国を良くしたい>>続きを読む
主人公がカッコよすぎる。友情、恋愛、そして人生そのすべてを捧げて一体何を得るのか!否!何も得ない!それでも生きる、突き進む!こんな美しい生き様があろうか。惚れました!
ああなんと不愉快な映画だろうか。善良な家族に染み込むように入る悪は救いようもない展開を生んでいく。ホラー映画というよりはナンセンスユーモアそのものだろう。この手の映画に食指が動く者たちは多かれ少なかれ>>続きを読む
これが本当の多様性ってかぁ!?
男も女も大好物なイカれた博士と愉快な手下たち!
性の壁なんて軽く超えちゃいましょう!
荒唐無稽な物語もさることながら、まるで古代ローマ文化のように伸び伸びと恥ずかしげも>>続きを読む
一作目についで更に面白くなってた!勢力図、人間関係ともにゆらぎなにか起きそうというワクワク感。主人公がフレメンに入り徐々に認められていくまでの青々しい姿、指導者として凛々しい姿二つの姿とその変化が面白>>続きを読む