ウッディーさんの映画レビュー・感想・評価

ウッディー

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シティーハンター(2024年製作の映画)

4.2

まずはこの作品を無料で世に出してくれているNetflixに敬意を。
そして観終わった今となっては鈴木亮平以外では到底考えられない冴羽獠にスタンディングオベーション👏

エンジェルダストは観てなかったけ
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残された者-北の極地-(2018年製作の映画)

3.5

至ってシンプル!
ただ生き残るだけ!

どんな経緯とか、どれくらい経ったかとか、そんな情報は必要ない。
それがないが故に、こちら側の想像力が働いて逆にリアルに感じてしまう。

まともなセリフすらほぼな
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トムボーイ(2011年製作の映画)

3.9

トムボーイ。
題名の通りだった。

80分の間に色々詰め込まれていたけど、全てが綺麗で美しい。

性の目覚めに対する身体と自認の違い。
この題材の作品は多くあるけど、その中のほんの一部を切り取ったにす
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海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.9

沈みゆく船から奇跡の生還!
みたいな感動モノのドラマかと思ったら、がっつりサスペンスだった。

しかも他の方のレビューを見ると、どうやら実話をベースにされている。

船長が壊れていく様子をもっと丁寧に
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フローズン(2010年製作の映画)

3.3

2.9点という、怖いもの見たさシリーズで鑑賞。
あれ、、意外と楽しめるじゃん。

リフトに取り残されるという今まで見たことないシチュエーションでありながら、逆にリアルで起こりうる可能性もありそうで、妙
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陰陽師0(2024年製作の映画)

3.7

昔観ていた陰陽師って、ギャンギャンに悪霊と戦っているイメージがあって好きだった。
当時10歳くらいの少年が陰陽師に惹かれてるのもヤバいけど。

それとは少しテイストが違うけど、これが令和の陰陽師。
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白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.8

勝手に山火事×レスキュー隊的な、オンリー・ザ・ブレイブみたいな作品を想像してた。

思ってたのとは違ったけど、とても楽しめた。
映像が非常に作り込まれていて、結構な予算規模で作ったのかなぁ。
その割に
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貴公子(2023年製作の映画)

3.9

韓国ノワールが観たくて鑑賞。
ちょっと思っていたのとは違ったけど、とても楽しめた。

貴公子という題その通り、笑顔がセクシー過ぎる。惚れてまうやろ。

このまま終わるかな〜と思ったら、最後の最後に、、
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.2

なんだ、この超ほのぼのムービーは。
特に波風あるストーリーではないけど、序盤からすごい惹きつけられた。

ストーリーは至ってシンプル。
余計な着色がないから、頭空っぽで受け入れることができた。

最後
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心霊写真(2004年製作の映画)

3.5

10年前の映画だからね、ちょっと演出がチープなのはご愛嬌。

意外としっかりと作り込まれてて、普通に怖かった。

韓国語とノワールがマッチするように、タイの言語とホラーって何かしっくり来る。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.2

今だからこそ観るべき作品。
諸外国と日本におけるフェミニズムって若干捉え方が違う気がしていたけど、当作は世界共通の問題。

"声なき者"が必ずしも一般市民とは限らず、"声を奪われた者"も存在する。
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インシディアス 赤い扉(2023年製作の映画)

3.5

ストーリーは全く憶えてないし、インシディアスと死霊館シリーズの違いもよくわかってないけど、一応今まで全部観てたから鑑賞。

記憶の糸を手繰り寄せつつ、こんなシーンあったなぁと思いながら見進める。

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

4.4

恋愛かぁ、、とは思いつつ、A24の新作とあらば重い腰を上げて鑑賞に。

ベタベタなラブコメは苦手な自分だけど、なにか新しいジャンルのラブストーリーを観た気がした。

フレッシュではなく、しっとりじっと
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.5

名作としてシリーズ化される作品には、必ず愛されるテーマソングがある説。
ゴーストバスターズのテーマが流れた瞬間の鳥肌がすごい。

テーマソング、タイトルの字体、青と黄の特有の光の色。
物語も時代も変わ
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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.9

劇場に行こうか悩み続けて結局行けてなかった当作品。
恋愛物なのかサスペンス物なのか、予告からだと分からずに行けてなかった。

雰囲気はとても好き。
メインストーリーから回想メインで話が進んでいく。
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ビューティフル・ライフ(2023年製作の映画)

3.3

共感性羞恥を味わいたくて、たまにはコテコテのラブコメを、、と思って鑑賞。

ん〜、、歌は素晴らしい、歌は。
ラブコメとしては話が急展開過ぎるのと、特に抑揚なく。

音楽ドラマとしてもラブコメとしてもど
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

4.2

ジェイク・ギレンホールファンとしては待ってましたとしか言いようがない。
音楽、映像もドンピシャだった。

そして何より身体の仕上がり方がエゲツないのと、まさかのコナー・マクレガーとの殴り合いが観れるな
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

「趣味は映画鑑賞ですっ!」っていう割に、少し前の名作を観てなかったりするのが、ミーハーが故の難点。
これも観よう観ようと思い続けて10年くらい経ってた。

意を決して観てよかったー。
これでコンプレッ
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ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

3.2

スコア2.8は、C級ジャパニーズホラーでしか滅多に見ないけど、怖いもの見たさで逆に鑑賞。

お?意外と観れるぞ。

重要な動機とかキャラクターの設定とかは吹っ飛ばしてるけど、だからこそパッと観にはふさ
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呪餐 悪魔の奴隷(2022年製作の映画)

3.2

前作のことはほぼ覚えてないけど、
>「続編が面白いという噂を聞いて、レンタル開始1ヶ月前に前編をチェック。」
と書いてあったから、楽しみにしてたのは間違いなさそう。

primeで100円レンタルでき
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.9

ずっと気になっていたけど、やっと鑑賞。
思っていた以上に面白かったぞ。

うまく表現できないけど、ストーリーがしっかりしてた。
オリジナルより評価高いけどどうなんだろう。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

キャスト全員ビジュアルが良くて、観ててホクホクした。
やっぱりアメリカのティーンの話は日本に無い眩しさを持ってる。

10年前の映像クオリティと、あどけない感じのティーンストーリーで、ちょっといい夜ふ
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.9

何も考えずに、Netflixを開いたら1番上に出てきたからとりあえず再生。

開始してから、主演がミリー・ボビー・ブラウンだということを知る。
エノーラ・ホームズしかり、その時代の服装がよく似合う。
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ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

4.0

ザ・キラー以来のマイケル・ファスベンダー。
久しぶりに観たくなって鑑賞。

スポーツ×実話としては良くも悪くも想像通り。
負け犬チームが奮闘して勝星あげるというストーリー。

ただラグビー経験者からす
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ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.0

事前情報は全く無しで、trendに上がっていたので気になって鑑賞。
日本のクライムサスペンスっぽくないなぁ、と思ったら原作は中国?とのこと。

非常に面白かった。
子供×サイコサスペンスは告白を思い出
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CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

3.5

1よりも、超能力を使う大義名分がはっきりしてて面白かった。
ありがちと言えばありがちだけど、ロボット同じ世界観にあるのは珍しい気も、、。

何やら次もありそうな雰囲気

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.4

最近Netflixのトップページに、2がやたらとサジェストされるため1を鑑賞。

前情報全くなしで見始めたから、まさかの超能力者系の話だとは始まってビックリ。

うん、嫌いではない。
超能力者たちのバ
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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

3.9

そんなに期待していなかったと言ったら失礼だけど、思いのほか楽しめた。
実話をベースにしてるからこそのリアリティ。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.0

不謹慎だけど、米軍×タリバンの作品には観るたびに新しい発見がある。

ローンサバイバーを彷彿とさせるような、リアルなテンションのガンファイトシーン。

「え、もう終わり??120分早すぎない??」
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ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

3.8

話がとんとん拍子で進んで見飽きない。
が故に、ストーリーの厚みはもう少し欲しかったけど、筋骨隆々の漢たちのぶつかり合いはやっぱりカッコいい🏈

20年弱前の作品。
この画質がエモくてやっぱり好きです。

ブラック アンド ブルー(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーは既視感あるけど、派手すぎない雰囲気が妙にしっくり来て観入ってしまった。

最初から最後までハラハラで手に汗握る展開。

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

4.0

個人的なマ・ドンソク像に完全にフィットしてくれる犯罪都市シリーズ。
その最新作だとしたら観に行かない訳にはいかないでしょうが。

やっぱりこれですね。
銃なし、武器なし、拳だけ。
人を殴ってるだけなの
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.9

カメラワーク、ヒロインのビジュアル、ガンアクションを見ただけで、監督がマイケル・ベイだとわかる。

ジェイクギレンホールの悪役は割と珍しい気がする。

フォーエバー・パージ(2021年製作の映画)

3.2

エクスペリメントを観ずにフォーエバーに来てしまった。(終わってから気づいた)

これは、、
パー、、、ジ、、??
もはやただのルール無き殺戮映画になってますやん。

これが出てきたということは、パージ
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