配役最高。
そして鈴木亮平すごすぎる。冴羽了すぎる。
これなら実写化でも文句ないすっすね
このレビューはネタバレを含みます
性的快感に呼応するように、モノクロの中で色調が変わる
すばらしいね、実に人間らしい作品だ。
高尚なフリして酷く粗野な貴族意識に支配された人類の歴史を物語るような。
色味も良いし、衣装も良い。>>続きを読む
人って、そんなにセックスするんすか
ぼくにはわからんよ
人って、男女で話し込んだらセックスするんすか
ぼくにはわからんよ
このレビューはネタバレを含みます
シリアスなボボボーボ・ボーボボを見てる気分だ。
りんごの感じから、聖書あるいはニュートンがモチーフなのかと思ったけど、自分には類似性を見出せず。
顔から草生えたちんこまるだしのおっさんが、やおい>>続きを読む
ショーシャンクが好きって言って映画通ぶるやつなんておらんやろ〜って思ったけど、最近そういう人と交流しないようにしているだけで、実はたくさんいるのかもな。だからこそそんな人たちに辟易としている孤独なサ>>続きを読む
“世界はつながっているようで、実は違う世界がたくさんある”みたいなことを言っていた。ほんまそうだなと。遠くの世界や隣の世界のことなんて気にしなくてもいいのかもしれない。気にするから羨ましかったり、社>>続きを読む
かつてのパルコの広告みたい。
というのは石岡瑛子みたい、ということを指すのだけど、この時代のエキゾチックで自由な作風を感じる。
本編とはほとんど関係がないが、「女を買う」という行為に関して、どう>>続きを読む
シュールシュール チャオ・シュール
シュールシュール チャオ・シュール
ってあんさん夢オチかいなってな感じだけども僕は好きだよ。
全く性質の違う悲しみが、交わりあって、溶けて、やがてうさぎさんとなる。
他者を理解する上で重要なのは、名前によるラベリングや所属による背景の予測ではなく、自分がどう関係してどう感じたかであろう。というのを社会性のない環境においては強く感じる。
そのため、「あなたをしら>>続きを読む
今後何かシューティングするときの演出のレファレンスになりそう。主に加工面
タイトルの透過しながら色変わる表現、メモメモ
エンドクレジットのフォントの感じとレイアウト、メモメモ
トーマシンマッケ>>続きを読む
今の感覚ならわかるジョークがふんだんに盛り込まれてて、後世の人たちが見るときは、ずいぶんと偏った教養が必要だなと思った次第。
伊澤さんかわいい、、、、
ステイサムの映画って感じだ。
メガロドン観たかったのになんかアクション映画って感じで残念。アクション映画全然好きじゃないんだな自分
なんか木更津キャッツアイ観るようなきもちになったのはきっと、作品が同年代だからなんだろな。
同じ気温、同じ風を浴びた時に思い出す景色が同じような感覚。
DVDほしい
怪人がわけわからん言語で喋ってて、すごい作り込んでるなぁって思ったら、昨日映画観た時の設定引き継いでて、タイ語喋ってた。
浜辺美波めちゃかわいい。
パンチで血が吹き出すってのが最初びっくりした>>続きを読む
すごくおもしろいのだけどドキュメンタリー風とかやらずに素直にやったほうが違和感なくて楽しめたと思う
このレビューはネタバレを含みます
もう大きな劇場では映画は観たくないなって思った。
開始してから何人の人が遅れて入ってきたことか。挙げ句の果てには30分遅れくらいで入ってきたやつに足踏まれた。めちゃむかつく。となりのやつ息くせぇし。>>続きを読む
すげー。
説明なしにロボの変形とか全部盛りで進んでいく。
懐かしい。いいね。モチーフがオカルトなのもいい。
佐藤珠緒エロすぎる。マジかよ。
ダークヒーローがフォーカスされてると、悪に至るには経緯があり、持ち前の悪意によって罪を抱くわけじゃないと思い出させられる。
法で裁かれるにあたり、情状酌量などの調整はあるにしろ、完全に罪が消えるわ>>続きを読む
やはり石岡瑛子の衣装デザインとそこから派生するアートディレクションが光っている。ていうかそれを魅せるために映画を作っている感じがする。
アート映画にもいろいろあるけれど、ファインアートで舞台をつく>>続きを読む