ナマハゲが民家の引き戸をどんどん開け奥へ奥へと入っていくところで伝統的な日本家屋の構造をみせたあと、綺麗に舗装されたコンクリートの道路が目に刺さる。綺麗なコンクリートの上をダラダラと歩くナマハゲが浮い>>続きを読む
はじめて沖田監督の映画でちょっと悲しくなった 悲しい話ではなかったはずなんだけど 最後のハナレグミで救われた 沖田映画とマリンバの音色の親和性(T_T)
(フィクションだけど)他人の人生のストーリーに勝手に感情移入してぼろぼろ泣いて劇場出たらスッキリしちゃってほとんど忘れてしまった これで良いんだろうか、、うう