寝ても覚めてもに少し近さを感じるが、深いのか浅いのかいやこの尺度ではなく、モヤモヤ感は残るのに何故か気になる作品でした。
自然に善悪はない
確かに我々の人間の思考、価値観でないのだから、そのとおり。
最後はハッとしました。
1956年生まれのレスリーマンヴィルがとても可愛くて綺麗。
作中の役も含めて素敵な年の取り方をされてるなとホッコリできた。
やはり新海誠の作品という感じ
東京の街並みのディテールが個人的に近所で馴染みあって楽しめた。
鑑賞後も館内で配られた環視点の小説で余韻に浸れたのもよかった。
・でもさ、大人は付き合ってあげようよ
・同じ考えの人いない
・ベクトルを自分に向けろ
未来について考える?
想像つくことは起きない。考えもしないことが起こる。だから進め、前に行け!カモンカモン〜
・歴史は過去の積み重ねだから争い増える
・自分の親が子供なら何を学ばせる?
ナイトオンザプラネットとリンクさせて、誕生日の日を過去に追って昔の恋人を思い出していく映画
・タクシー、客が行き先決めてくれる
・ナイトオン、ハリウッド女優ならない?
・連絡くるけど踏み込んでこない>>続きを読む
聴力障害の家庭に生まれた健常者の女の子が恋愛をしたり、夢を追いかけたりする青春のお話
・合唱やろうと思う、なぜ?、好きだから、反抗期なのね、私が盲目なら絵を描きたいと言うようなものね。
・funny>>続きを読む
余命10年を宣告された20歳の女性が同窓会での出会いをきっかけに少しずつ生き方が変わっていくお話
・何かみんな大人になってたな
・余命10年って長いんだか短いんだか
・あと10年の命だったらあなたは>>続きを読む
昭和、広島を舞台にした不器用な父とまっすぐな子供シングルファーザーの物語
・暴力と喧嘩ちがう
・東京行くの許してくれてありがとう
・「僕はお父さんにまだ『ありがとう』と言えていない。『ありがとう』っ>>続きを読む
宗教対立が激しい頃のベルファストに住む家族の物語。追加税金、宗教対立への巻き込まれ、転勤など内外厳しい環境の中でパディとお爺さんのやり取りが心温まった。
・パトリック、ショーンはカトリック系の名前、>>続きを読む