イブさんの映画レビュー・感想・評価

イブ

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天外者(2020年製作の映画)

3.6

最近ひっそりと功績を残していた人の物語に出会う率が高いような。。。
幕末から明治にかけて五代のように今の経済の礎を築き上げた有名でない人ってきっとたくさんいるんだろう。
それにしても仁でもそうだったが
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.4

原子力発電所の本当の怖さは放射能を撒き散らすことではなく、ほとんどの人々がその恩恵を受けながらも実感していないこと。日頃から実感できていればこの話は映画にするまでもなく語り継がれているはず。無知ですい>>続きを読む

ぐらんぶる(2019年製作の映画)

3.0

やっぱりネタのシーンは漫画同様に面白くて映画館で普通に吹いた!

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.4

三浦春馬って普通にかっこええな。全体的におしゃれな感じでした。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

確かにどんでん返しかもしれんけどあそこまでヒントも何もなかったらそら気づかんやろ笑

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

三谷幸喜のまだ当たりの方!中井貴一はやはり外さんな。途中から気づいてたことに途中で気づいたわ。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

数学がすごいという話と見せかけて、オチが全然違う角度からきた。まんまと策略にはめられた!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画のタイトルから大きな道筋は読めてしまったと思ったけど、その中にまた違うパラサイトがいたりと面白い設定部分が豊富だった!ただモールス信号ってほんまに解読できんのかな?笑

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

内容的には面白かったし雰囲気も良かったが、ちょっとキムタクのナルシスト感が抑えきれてなかったかな。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

あー、これは展開読めたなと思ったら全然違った笑
そんなサイドストーリーがあったなんて、いい意味で騙されました!

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

どうしてもヒースレジャーじゃないという点は気になってしまうが、ジョーカーのカリスマ性はしっかり描かれていたし、演技も最高だった!しかしまぁ、こんな狂気をアメコミ作品のスピンオフとして描くなんて、やっぱ>>続きを読む

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

3.8

人種差別や部族間抗争、日本では縁のない話だけにこういう映画から学び取れることは多い。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

音楽と犯罪とカーチェイスがうまくマッチしてた!が、ちょっと人死にすぎ笑

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

3.4

いやどういう時にこの発想が生まれるんだろう。やはり見てるものが違うのかな!でも地獄自体はイメージ通りのポピュラーなものだった。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

ゴジラはやはり敵ではなく味方の方がしっくりくる!個人的にはデストロイアも出て欲しかったなぁ。

PK(2014年製作の映画)

3.7

「きっとうまくいく」まではいかないがインド映画ならではの楽しさと不思議な感じが心地よかった!ただもう少し短くできたんちゃうかな。

オール・アイズ・オン・ミー(2017年製作の映画)

3.6

やっぱりビギーの方が好きなのでhit em up は嫌い。でもDear mama の深みが増した。2pacもかっこいい曲多いからこういう映画はやっぱり楽しい!もし二人とも生きてたら和解してfeatur>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.6

潜水艦の艦長とか絶対務めれる気せん!って思うくらいの緊迫感は、映画館の臨場感と相まって気持ちよかった。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

思ってたよりポケモンだった。楽に見れるしちょっとしたオチもあるし悪くない作品。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

日本のどこかにこういう家族本当にあるのかも。万引きの対象が商品であるならば必ず犯罪。しかし生命である場合は環境によって善悪つけ難いような気もする。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

面白いことをそのまま映画にしたんだからそりゃ面白いやろ!

キングダム(2019年製作の映画)

2.5

いや、誰も悪くない!ただ原作が面白すぎるだけ。そしてシンは全く別人に感じた、山﨑くんが悪いわけではない!でもシンが実は一番特徴がないから芸能人には適役はいないのかも。やっぱりアクション漫画の映画化は難>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.8

マフィア連中との軽快なやりとりや、ブラッドレイクーパーとの深みあるシーンも良かった。イーストウッドにしては哀れみに偏りすぎず楽しそうなシーンもあった分、グラン・トリノより評価は上にしました。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

こういう展開は好きだが、半沢直樹と類似し過ぎてて最後北大路欣也も黒なのはさすがに読めましたね。
藤森うざ!って思わされたから演技まあまあうまかったんかな笑

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

重苦しくない人権映画として中学高校ではこういう作品を取り上げるべき!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.5

なんか退屈〜て思ってたら知らん間に少しずつ引き込まれて気づいたら終わってた。
良質な映画によくあるこの不思議な感覚を味わえたのは良かったが、前半部分は確実にもっと削れる。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

あんなにQUEENを表現できるもんかね!?
ライブエイドの映像は鳥肌しか立たない。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

シリーズもここまで来たら死ぬ人と死なない人がだいたいわかってくるね。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

3.6

2人ともタイプは違えど一流のリーダー。
個人的にはトップダウン型のラムジー艦長の方が好き!