中田ゴンザレスさんの映画レビュー・感想・評価

中田ゴンザレス

中田ゴンザレス

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

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太賀のポッドキャストでオススメされていたので。

言語の入り混じるマレーシアの雰囲気や音楽の訴えかけてくる想い、家族と愛の優しさ切なさが存分に感じられる。

私にとって宗教などが身近でない反面、音楽や
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マッドマックス2(1981年製作の映画)

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カーアクションかっこいいのに、対人アクションシュールでそのバランスが面白かった。
北斗の拳はもろマッドマックス2のオーマジュしてるんだなあ。

1番好きなのは、施設爆破シーンが過剰に爆発しまくってると
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

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善人と更生は異なり、自身の幸せのためには己の信念、感情を捻じ曲げる必要がある。
出所後、人に恵まれ、その様子が一度壊れたものを直す難しさとそれは不可能ではないということがわかった。

そして過去の行い
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マッドマックス(1979年製作の映画)

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想像してたより面白かった。短くてテンポ良くて。
後半MADで緊張感あって、敵の中だとボスがちょっとかわいいし(やばいけど)。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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流石の世界観。
ハルコンネン家の全てのビジュアルが良すぎる。不気味さと異質さが美しく見える。

シックス・センス(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ホラーだとビビってたけどそんなに怖い感じではなくてよかった。不穏って感じ。
最後の方はハートフルって感じ。

アーサー王の劇の後に気づいた。

犯罪都市(2017年製作の映画)

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マ・ドンソクかっこいいな。
銃が出てこないのが新鮮で、ナイフが出てくるから近接格闘が多くて良い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ロケーション、キャスト、映像全てが美しい。
みんな良い人

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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夕飯食べてすぐに見たから、ドーナツに決定する直前のシーンをうとうとしちゃったの反省。

アースカラーが美しくて癒された。キャラとストーリーにも。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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なんかファンが多い印象だったので途中からぶっ飛んだ展開にでもなるのかと思ってみてたら、ちゃんとした祓魔師モノだった。
あまり、ホラー?系を見ないからビビったしちょっと怖かった笑
所々でガブリエーレの特
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ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

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美しい映画。ラブストーリー。
寝落ちする前とかプール入った後の心地よさみたいなのが眠くはならずに続く感じだった。
料理のシーンはもちろん最高なんだけど、畑とか自然のシーンがすごく癒されて、そこにいるよ
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ラッシュアワー(1998年製作の映画)

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久しぶりに見た
ジャッキーめっちゃイケメンだし、クリス・タッカーセクシー
こういうアクションは見てて楽しいし、ボリュームもちょうど良い。
最高だね

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

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王道ファンタジー世界で、魔法もたくさん使うし生き物たちも面白い。世界も綺麗で飽きないし。
道具のギミックを応用したり、戦闘がスピーディーで見やすくてカッコよくて好きだった。

コメディ部分もしつこすぎ
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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・ビジュアルが良い
・映像が面白い
・キャストが好き

ポスターのビジュに惹かれて見たから、映画でそれを存分に感じられて満足。

最初はベラの周囲の人目線で見てたけど、ベラが成長するにつれ周囲のやばさ
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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とても綺麗で、苦しい。

知っている俳優さんばかりで皆若くて新鮮。

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

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綺麗な映像
派手なアクション
2時間くらいドンパチ
広がる世界観

最高

久しぶりにこういう系のジャンル見たなあと、やっぱいいなあと。

身体でかいやつがちゃんとタフで強いのも良い。

上からの構図
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スワロウテイル(1996年製作の映画)

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日本の中でこの世界観が全然身近じゃないし、色んな世界、文化が混ざっているんだけど、それが自然にまとまってて、違和感を感じなくて惹き込まれた。

ポジティブな意味でもっと各キャラクターのストーリーを知り
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やられた 

しかし、どんでん返しものをどんでん返しと紹介されずに見たい

Love Letter(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像、光、音楽、全部綺麗。

アキバとワタナベはそれぞれ愛した人の2番目の存在になってしまうのかとも思ったけど、思い出と感情はそんな一本線なものではないよね。

アルタード・ステーツ/未知への挑戦(1979年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映像、演出が最高に魅力的、かっこいい。

地獄のような描写や終盤の変貌し叫ぶシーン、砂嵐状態の姿など奇妙で不気味なビジュアルがカッコ良すぎる。

シャイニング(1980年製作の映画)

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ジャックニコルソン凄い
子役すごい
ハラハラするけど最後のは笑っちゃったw

不気味な演出が絶妙

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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思ってたよりファンタジーミュージカル映画。綺麗で楽しかった。

吹替で見たけど結構良かった。ウォンカがちょっとチャラい気もしたけどw流石の歌唱力。松平健のウンパルンパもピッタリ。

チャリチョコの前日
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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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全部かわいい、BGMの使い方が最高、テンポが速くてさくっと見られる。

久しぶりにこういうアニメ見たけど、映像が綺麗ねえ。

クッパ倒すマリオが当たり前だったから、普通に配管工の仕事してるマリオが新鮮
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グレイマン(2022年製作の映画)

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ゴズリングとアナの2049コンビ好き。

アクションと格闘がスピード感あって、殴ってる感が強くて良かった。

クリスは良いけど、他の敵役に魅力なし。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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HPがとても良いです。

感想
ルーティーンはあれど、毎日同じことの繰り返しではなく、繰り返し通う場所があることで常連になり人との繋がりが生まれ幸福が生まれている。

1日1日を描いているから、にこが
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

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お酒の良い悪いがユーモアにシリアスに描かれている。お酒のせいというよりはお酒のよって、浮き彫りになっていくように感じた。

デンマークの国歌?といい、音楽がとてもよく、映像が美しい。(特にマッツ、やは
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前半はメタ表現などによって、世界観がより複雑になっていて、マトリックス世界にさらにゲームという世界があるから、視点が変わりどっちの世界なんだという疑いが増して混乱したのが良かった。

緑がかった映像が
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

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解説動画で見たアプデやバグって思うとすごくわかりやすかった。

なんでこんな世界観思いつくのだろうか。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

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これは後の作品に相当影響与えたんだろうなと感じた。

モーフィアス、きめきめでかっこいい

あの頃。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私もアイドル好きだから共感しつつも、ここまでのめり込んだことはないから、好きなものが同じ人で集まることが楽しそうだなと思った。

好きなものがありつつもやっぱり自分で何か作り上げていきたいつるぎの感情
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マトリックス(1999年製作の映画)

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今見ても映像すごい

戦い方とか立ち姿とか撮り方などセンスが独特でクセになる

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