わかりづらさが味を出してる感じ。色んな意味でずっと揺れてたし、揺さぶられてた感じ。
3時間半もあるし、めちゃくちゃお金かかってそうだし、すごい話になるんかと思ったら、いつものスコセッシだった。小悪党とファミリーの話。グッドフェローズみたくなる。
歳を重ねるほど、マーク・ダーシーの良さに気づく
ブリジットが偏見に晒されたり、嫌なこと言われた時の顔が絶妙で好き
ペーパーカンパニーの実害ってこういうことなんだ〜という感
とにかくかわいい、春服買いに行きたくなる。ストーリーにはあんまり乗れなかった。
「心は気付かないうちに、でも確実に老いていく。」
なんとなく同性愛の映画を避けて通ってきた。ブローバックマウンテンも、途中で寝てしまった。
いい意味で映画館で観るべき作品。家のタブレットでみていた>>続きを読む