コングとゴジラ。
2体の支配に封印された悪の手が伸びる。
思ったより、満足感がすごい。
絶対に映画館で見たほうが良い。
人間パートを可能な限り削って、ちゃんと「怪獣」が主人公の映画になってる。
こ>>続きを読む
1+1は。
ミステリー映画として本当に良く出来ている。
少し現実世界の内戦や社会情勢をからめつつ、フィクションの部分が面白い。
時系列が少し不親切なのも、仕掛けとはな。。
それに溺れる。
自分の罪をクローンに擦りつけられたら、、なスリラー。
罪を受ける自分とそれを見る自分の境目はどこなのか。
まさに「インフィニティプール」のように。
どちらが“王“か。
いい意味でも悪い意味でも、
これぞハリウッドが作った作品。
展開は1作目のゴジラとほぼ同じ。
非日常は日常に。
原作は1,2巻まで視聴済み。
面白すぎたな。
誘われた遊園地。
主人公が強すぎて笑える。
ホラーと見せかけたシュールコメディ。
蜘蛛の能力は、彼女に。
低評価と聞いてハードルが下がっていたので、
そこまででもなかった。
間違いなく「ミステリーサスペンス」ではない。
彼女の見る世界は。
フランケンシュタイン再解釈のような作品。
愛らしいベラの世界観が映像を通して伝わる良い作品。
ボーにふりかかる不可解な事件。
アリアスター式ロードムービー。
監督史上最も意味が分からん。。
まさにアート作品によくある「なんかよくわからんけど惹かれる」てきな映画。
好き嫌い以前に意味が分からな>>続きを読む
閉ざされた世界で何が行われているのか。
スコセッシ監督×ディカプリオのミステリーサスペンス。
いやー面白い。
最後の1シーンがより面白味を出して余韻に浸れる。
アンチヒーロー
なんか既視感あるなと思ったら、
アマプラの「THE BOYS」のホームランダーでした。
グロ要素たっぷり。
「パージ」。全てが解放される日。
全体主義的なディストピアな世界観がよい。
公共放送のところがピーク。
後半は。。。イライラしかしなかった笑