三四郎それから門さんの映画レビュー・感想・評価

三四郎それから門

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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

不倫の言い訳にしか聞こえない。。
本編で感じた女性側へのモヤモヤがさらに深まった。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

古典的名作。
1946年製作と思うと凄すぎる。
なんだけど、面白くなるまでが少し長くて退屈だった。ラストはほっこりでタイトル通り。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.3

明大前、宮古、クジラ公園…。
懐かしさと切なさで胸が痛くなる作品。

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

心がジーンとなった。。。。
役者陣の演技が良く、高校生の繊細な感情が表現されてる。日常の会話なんかもリアルで、10代に戻った感じがした。きっと共学校の高校生はこんな感じなんだろうなと。また、LGBTに
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アス(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

面白いけどラストが違和感。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

しっとりと心に入ってくる、含蓄のあるいい映画だった。

スターリングラード(1993年製作の映画)

4.5

誰が誰?ってなるけど、スターリングラードの地獄感は凄い伝わってくる。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

期待値が高かっただけに。。。
ウォンカの過去が全く明らかになってないのと、1作目と齟齬が生じてて消化不良。タイトルが誤解を招きやすい。ただ、世界観は好き。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

誰に寄生してるかわからないハラハラドキドキ感がたまらない。登場人物多くて集中してないと、誰だかよく分からなくなるのが難点。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

3.6

少し設定に無理がある。
ただ、インド人男子大学生の青春を擬似体験出来る映画。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

少年漫画の胸熱シーンを集めた映画。
リアリティなんかどうでも良くなるくらい振り切ってて好き。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.4

深夜にやってたらたまたまやってたら嬉しいくらいのB級感。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

悲壮感と爽快感が入り混じるラストに震える。

君たちはまだ長いトンネルの中(2022年製作の映画)

3.0

教材としてはわかりやすくて良い。
ただ、取っ付きやすさを重視してる分、増税派や緊縮派の反論が弱過ぎるし、定型すぎるのでそこが逆に惜しい。内容は良いのに、スカッとジャパン観た後みたいなむず痒さを感じる。

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