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古典的名作。
1946年製作と思うと凄すぎる。
なんだけど、面白くなるまでが少し長くて退屈だった。ラストはほっこりでタイトル通り。
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心がジーンとなった。。。。
役者陣の演技が良く、高校生の繊細な感情が表現されてる。日常の会話なんかもリアルで、10代に戻った感じがした。きっと共学校の高校生はこんな感じなんだろうなと。また、LGBTに>>続きを読む
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期待値が高かっただけに。。。
ウォンカの過去が全く明らかになってないのと、1作目と齟齬が生じてて消化不良。タイトルが誤解を招きやすい。ただ、世界観は好き。
誰に寄生してるかわからないハラハラドキドキ感がたまらない。登場人物多くて集中してないと、誰だかよく分からなくなるのが難点。
少し設定に無理がある。
ただ、インド人男子大学生の青春を擬似体験出来る映画。
少年漫画の胸熱シーンを集めた映画。
リアリティなんかどうでも良くなるくらい振り切ってて好き。
教材としてはわかりやすくて良い。
ただ、取っ付きやすさを重視してる分、増税派や緊縮派の反論が弱過ぎるし、定型すぎるのでそこが逆に惜しい。内容は良いのに、スカッとジャパン観た後みたいなむず痒さを感じる。