おもちさんの映画レビュー・感想・評価

おもち

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MAMA(2013年製作の映画)

3.2

設定やストーリーは良かった!
でも、ホラー映画で幽霊がもろCGで出てくると怖く無くなってくる現象が起きてしまった、、

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.9

序盤の不気味さ、お化け屋敷という設定、ストーリーが進むにつれことごとく良いところが消されていった。もっとなんかあったやろ!っというのが率直な感想、、、

死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.4

このシリーズは各作品間の繋がりがすごいと改めて感じた。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.7

彼のサイコパス感が瞳からガンガン伝わってくる。卓越した演技力に圧倒された。

ムカデ人間(2009年製作の映画)

2.5

日本人が見た場合、本来スリルを感じられるはずの場面で関西弁にいちゃんが声を荒げていると、どうもシュールなシーンになってしまう、、

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

レクター博士の異常さと不思議な魅力に引き込まれる。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

パソコンの操作画面だけで、父親の心情まで読み取れてしまうような表現が斬新だった。

その後の展開がずっと気になってしょうがなかったし、疑わしい人物が二転三転していくのも面白かった!

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.7

人間の本性が浮き彫りになる極限状態。
他者を助けるも、自分や家族の身を守るために他者を排除するも、この状況下においては正解はないと思った。ただ、集団として生きていくには秩序が必要で、それを乱すものはそ
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.5

娘に対して異常なまでの支配欲
実話であることが辛すぎる、、
この映画では、なまなましい表現はカットされていたので最後まで視聴できた。

「ルーム」も同じ事件が元となっているようなので鑑賞したいと思う。
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テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

前作よりも妄想?のようなシーンが多々あり、ちょっと理解が追いつかなかった。
終わり方も謎。
グロさは増し増し!

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

初代とはまた違った雰囲気の曲調。ウォンカも若かりし頃だからかまだ好青年。違った雰囲気のウォンカが観られて楽しかった。
やっぱりウンパルンパが出てくると興奮する!

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なんだか今までにない感じのラストで新鮮だった!

クルエラ(2021年製作の映画)

4.8

エマ・ストーンがとても魅力的で、次どんな表情をするのかとてもワクワクした。
そしてわんちゃんたちが可愛い!

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

怖がらせ方がワンパターン気味。陳腐で怖くなかった。最後の最後で、シリーズとしてのつながりを感じられたのはとても良かった。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

やっぱりジェームズ・ワンの作品は伏線回収もあり、怖さも抜群で面白い。

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

2.9

B級感が強いと思ったが、評価が高めだったので視聴。

ホラー要素もスプラッター要素も中途半端に感じた。ストーリーもこれといって、、

他の方の評価がとても高いので、どのような感想を持ったのかとても気に
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スマイル(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

不気味さとローズ役の方の演技が素晴らしかった。ただ、ラストは死の連鎖を止めるような内容が良かったな〜という個人的感想。

インシディアス 最後の鍵(2018年製作の映画)

3.7

インシディアスという作品は1.2.3.4とつなげ方がすごい。そして、驚かせ方にも芸がある。

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