ホーコン7世を描いた作品。
歴史を学んでいないので難しかったが立憲制について考えさせられる。
ワイヤーに引っかかったらナイフが飛んでくる、みたいなトラップがたくさん。
突っ込みどころが多いけど突っ込んだら楽しめない。
出だしは猟奇系だと思って楽しみにしてたけどだんだん降下していき最後はなんだ>>続きを読む
空爆に戦車に大量の兵を相手にこちらは歩兵のみで物資はおろか援軍すら送ってもらえない状況でよく持ちこたえていたなと思った。
コメディアクション。
VRやら電気自動車やら時代に合わせて作られているのが良い。
ミスタービーンのような小ネタがあり、好きだった人には是非見てほしい。
テンポよく見れるコメディアクション。
人は死ぬけどグロ描写はない。
弱者に対して若干のブラックジョーク的なものがあるので苦手な人もいるかもしれない。
最後はなんとかなるとわかっていても笑ってしまう。>>続きを読む
戦争のその後を描いた作品。
知らない言語を話す軍人に連行されたら救出とはわからず怯えてしまう心理描写はさすが。
起承転結しっかりしてて良かった。
捕虜含め様々な人種の兵士のやり取りが良かったし軍曹のユーモアさや戦術が素晴らしいと思った。
ハッピーエンドで終わるけど嫌な気がしない、戦争映画の中でもなかなか良かった作品。
コメディちっくな作品だったので意味がわからなくとも面白かった。
戦場のピアニストのようなユダヤ系を題材とした静かな戦争映画。
ちょっと難しかったけどなかなか良かった。
映画というよりドキュメンタリー的。
ちょっと長いですがあさま山荘事件、というより連合赤軍結成からの歩みを掻い摘んで描いた作品。
詳細な事件史を見るともっと過激な総括が行われていたようだが、映画であれ>>続きを読む
映画というより授業で流すような映像っぽい。
時代が時代なので若干演出が古いが演技力は素晴らしい。
他国の戦争映画と比べると日本軍の玉砕戦法は狂ってるなぁと思う。
勝てはしたけど色々めちゃくちゃ。>>続きを読む
途中サメ映画になってしまい残念⋯
終盤をもう少し詳しく掘り下げてほしかったなぁ。
ザ・セル⋯2⋯?
続編として見なければB級サスペンス的な作品でまぁ見れなくはない。
シリーズ物でなく単体として見れば面白いかもしれない。
自分的にはもうついていけない感があり話の内容が頭に入ってこなかった⋯
トムべレンジャーの老化具合を見てさすがに泣いてしまった
山猫シリーズである必要性⋯
少しあったが⋯
ミラーが外見も中身も見違えるほど変わっていてワロタ
なんか思っていたのと違う。ただのドンパチ物。
作品としてはよくあるB級映画って感じだけど山猫シリーズでやらなくてもいいのでは⋯
なんだあの終わり方は⋯
可もなく不可もなくという感想。
珍しくこの作品は子供にも容赦なく、また自分が狙撃手好きなのでそこは高評価。
よくある戦争映画かと思ったら帰還兵のその後の生活を描いた作品だった。
ドンパチ物かと思って軽い気持ちで見始めたけどまったくそんなことなく、色々考えさせられ複雑な気持ちになった。
戦争を経験して何事も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
狼女かと思ったら吸血鬼だった⋯
色々謎な部分があるなぁと思ってたけどちゃんと回収していくし、あらすじ見て正直つまらなそうと思っていたが結構面白かった。
バイオハザード的な。
俊敏なゾンビはやはり怖い。
最後はなんとなく悲しい気分になっちゃったね。
特殊部隊出身って強いんだなー(棒読み)
アイディアは良かったのに⋯
新キャラ追加の映画界の大乱闘スマッシュブラザーズ。
昔馴染みの仲間を失いたくないバーニーが、事情を話さず新たなチーム結成するためクリスマス達は裏切られたと思っているだろうが、それがまた良い。
シリー>>続きを読む