agさんの映画レビュー・感想・評価

ag

ag

映画(46)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

1.5

キャストが良くて見た。映像美や雰囲気作りに力を入れすぎていて内容が初めから終わりまでずっとよくわからなかった。
過去の話をするシーンはあるが結局過去に何があったの?文化祭ってなんのこと?という感じだっ
>>続きを読む

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.5

前半はふたりの絡みをずっと見続けている感じだったけど後半でグッときた。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

3.0

エモいと言わせたい感満載な感じはしたけど雰囲気は好きでした。

ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.5

大人になるに連れてミソにどんどんイライラしてしまった。あれだけめちゃくちゃにされてまだミソと一緒にいたいと思うハウンの気持ちも理解できなかった。ただこんなにお互いを思い合える相手がいることは素敵だとも>>続きを読む

交換ウソ日記(2023年製作の映画)

4.0

どゆこと!!ってなること多かったけど最後に全部回収された。女の子たちの喧嘩がほんとに女子って感じで笑っちゃった。

パレード(2024年製作の映画)

4.0

死後の世界、素敵だなあと感じた。
無理矢理に恋愛要素を少し入れられたのが残念だった。

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

愛を終わらせない方法は「手に入れないこと」

春は藤代を手放してしまったから忘れられずに愛していた。そんな藤代は弥生を手に入れたことで愛することをサボっていた。という対称的な描写がリアルでよかった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

クズ男に沼る女の子の気持ちは全く理解できない派なので共感は出来なかったけどずっと一緒にいるのに彼から大好きな気持ちが伝わってこない雰囲気がつらかった。

告白(2010年製作の映画)

5.0

後半スカッと終わる感じがとってもおもしろかった。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.7

前半はただめちゃくちゃな殺人犯だなーと言う感じだったけど後半どんどん話が変わっていくのが面白かった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.7

ゾンビがリアルすぎて怖くて最後まで見れなかった、、

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.6

内容も重く、ベットシーンもあるのでひとりで見るのがいい映画だと思った。彼氏と見てめちゃくちゃ気まずかった。

虹色デイズ(2018年製作の映画)

3.2

キラキラ青春って感じだけど全体的にあまり印象に残らなかった

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.0

Sっけ強すぎてイライラしちゃってだめでした!主題歌はだいすき!

ハニーレモンソーダ(2021年製作の映画)

4.0

現実にはあんな秘密基地みたいな部屋校内にないわ!と思ったけど真面目にノート書いてるヒロインかわいかった

ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

4.6

森七菜ちゃんをギャルにしようと思ってくれた人本当にありがとう

おとななじみ(2023年製作の映画)

3.6

コメディ要素強めでおもしろかったけど、ふにゃふにゃ男すぎて全然キュンキュンできない

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

4.3

片想いごっことか意味がわからんけどめいちゃんがずっとめちゃくちゃ可愛くて良かった

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

4.1

レベルの高い美男美女すぎて劇場の大画面で圧倒されました

センセイ君主(2018年製作の映画)

4.3

ギャグ要素が強いけどちゃんときゅんきゅん要素もあって面白かった。劇場で2回見ました^_^

俺物語!!(2015年製作の映画)

4.0

モテ男の坂口健太郎くんも最高です。これのために増量して役作りした鈴木亮平さんもさすがだなと思った。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

5.0

坂口健太郎くんを弘光役にしてくれた方本当に心の底からありがとう

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

3.0

君の膵臓をたべたいの二番煎じ感が否めなかった、ファンタジー要素が強かった

モエカレはオレンジ色(2022年製作の映画)

4.0

めるるがめちゃくちゃ可愛かったしラストのシーンがとんでもなく体軽そうでびっくりした

honey(2018年製作の映画)

4.0

なんで高橋優を選んだのかが全然わからん

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

4.0

坂口健太郎くんはいつもヒロインが消えたり死んだりしがちなんだよなーという気持ち

胸が鳴るのは君のせい(2021年製作の映画)

4.0

ちょっとムカつく場面もあったけど布団のシーンがいちばん良い

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.2

泣くほど感動することなかったが後半の電車のシーンが印象的だった

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

泣きはしなかったが、通り魔ってとこが辛い

君が落とした青空(2022年製作の映画)

3.0

ちょこちょこツッコミどころというか、気になってしまう点があった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.3

もともと小説を持っていたので、小松菜奈ちゃんのイメージはあまり想像に合っていなかったけどミステリアスな役だけでなく大人清楚な役も合うんだなと思いました

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

記憶をなくしてしまう女の子と病気で亡くなってしまった男の子どちらも辛いけど、いちばん辛いのはそのふたりのことがだいすきな友達

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

5.0

まつもとさんがどんどん自分に自信が無くなっていくのに対して、けんてぃーはどんどん自信をつけていく姿が辛かった。どんな姿、状況になってもずっと一途に好きでいてくれるけんてぃーに大泣きでした。