キャストが良くて見た。映像美や雰囲気作りに力を入れすぎていて内容が初めから終わりまでずっとよくわからなかった。
過去の話をするシーンはあるが結局過去に何があったの?文化祭ってなんのこと?という感じだっ>>続きを読む
前半はふたりの絡みをずっと見続けている感じだったけど後半でグッときた。
エモいと言わせたい感満載な感じはしたけど雰囲気は好きでした。
大人になるに連れてミソにどんどんイライラしてしまった。あれだけめちゃくちゃにされてまだミソと一緒にいたいと思うハウンの気持ちも理解できなかった。ただこんなにお互いを思い合える相手がいることは素敵だとも>>続きを読む
どゆこと!!ってなること多かったけど最後に全部回収された。女の子たちの喧嘩がほんとに女子って感じで笑っちゃった。
死後の世界、素敵だなあと感じた。
無理矢理に恋愛要素を少し入れられたのが残念だった。
このレビューはネタバレを含みます
愛を終わらせない方法は「手に入れないこと」
春は藤代を手放してしまったから忘れられずに愛していた。そんな藤代は弥生を手に入れたことで愛することをサボっていた。という対称的な描写がリアルでよかった。
クズ男に沼る女の子の気持ちは全く理解できない派なので共感は出来なかったけどずっと一緒にいるのに彼から大好きな気持ちが伝わってこない雰囲気がつらかった。
前半はただめちゃくちゃな殺人犯だなーと言う感じだったけど後半どんどん話が変わっていくのが面白かった。
内容も重く、ベットシーンもあるのでひとりで見るのがいい映画だと思った。彼氏と見てめちゃくちゃ気まずかった。
現実にはあんな秘密基地みたいな部屋校内にないわ!と思ったけど真面目にノート書いてるヒロインかわいかった
コメディ要素強めでおもしろかったけど、ふにゃふにゃ男すぎて全然キュンキュンできない
片想いごっことか意味がわからんけどめいちゃんがずっとめちゃくちゃ可愛くて良かった
ギャグ要素が強いけどちゃんときゅんきゅん要素もあって面白かった。劇場で2回見ました^_^
モテ男の坂口健太郎くんも最高です。これのために増量して役作りした鈴木亮平さんもさすがだなと思った。
君の膵臓をたべたいの二番煎じ感が否めなかった、ファンタジー要素が強かった
めるるがめちゃくちゃ可愛かったしラストのシーンがとんでもなく体軽そうでびっくりした
坂口健太郎くんはいつもヒロインが消えたり死んだりしがちなんだよなーという気持ち
もともと小説を持っていたので、小松菜奈ちゃんのイメージはあまり想像に合っていなかったけどミステリアスな役だけでなく大人清楚な役も合うんだなと思いました
このレビューはネタバレを含みます
記憶をなくしてしまう女の子と病気で亡くなってしまった男の子どちらも辛いけど、いちばん辛いのはそのふたりのことがだいすきな友達
まつもとさんがどんどん自分に自信が無くなっていくのに対して、けんてぃーはどんどん自信をつけていく姿が辛かった。どんな姿、状況になってもずっと一途に好きでいてくれるけんてぃーに大泣きでした。