qkilogramさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.5

トランスジェンダーとアジアンヘイト
主人公が中国人で、アジア人であるがゆえの生きづらさを表現しているようにも感じた
作品としては劇中の名言の引用が、文学的な演出効果となっていた
(オスカー・ワイルド
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

1.0

病気について知るきっかけにもなり、実話をもとに難病もののテーマを明るい映画にしたところはよかったがシンプルにつまらなかった
鹿野さんが病気を盾にして周りに言いたいことを言っているだとか、理不尽だとか、
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

98年作、自分と同い年の映画
1934年の映画『明日なき抱擁(Death Takes a Holiday)』のリメイク

愛する人がいなければ生きていく意味などない。そういう恋を探す努力をしなければ“
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

愛から憎しみは生まれるけど、憎しみから愛は生まれない

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

1.0

とても綺麗な映像、役者達のリアルな情景
映画っぽくなくホームビデオのような感じで綺麗に描かれていたがひとりひとりの性格や人間性について一切触れないまま次々とカットが変わっていって進んでいくので何を見せ
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

3.5

ショートフィルムとは思えないほどのメッセージ性。
特にエンドロールは深かった
胸が痛くなったけどこれが実際ループの如く起こってるのが現実
日本人も差別を傍観して黒人差別やめよう!とか言ってないでまずア
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

4.0

こんな人生がいいな
こんな事をしたいな
って思った事をした2人の物語
映画としてのストーリーには期待できないがドキュメンタリーとして見たときの、映像の綺麗さ、夢物語を続けた結果みえた現実的な問題。
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18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

3.0

展開が遅いので倍速で観たけど、こんな展開あるかよってくらいハッピーエンドで、心が明るくなる映画
主人公が元々裕福であった点や、SNSのいい点だけ見せてる点、やっちまえ精神でそこまでうまくいくかよなど色
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.0

予想に反して驚かされる展開などはなく、あくまでコメディとして楽しめる内容で気軽にサクッと見れる一作。しかし内容はしっかりしている上にテンポも良かった。
明るいゲイや素人マジシャンなどクスッと笑えるシー
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迷子の黒猫とボク(2017年製作の映画)

1.0

なんでこの映画を作ろうと思ったのか、結局何が伝えたいのかが全く伝わらなく、見てる側も迷子になってしまいました

ペット(2016年製作の映画)

1.0

予告がおもしろそうで視聴しましたが
おもしろいシーンが全て予告に使われてただけでした
つまらなかったです