RAN123さんの映画レビュー・感想・評価

RAN123

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タイタニック(1997年製作の映画)

3.6

2023 地上波

前半恋愛、後半パニック。
前半、まわりが見えない二人の恋愛をみせられてもなぁ。
後半、ジャックがローズを守り、ローズのジャックへの一途な情熱にやられました。

これはCM抜きの字幕
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.3

2023 地上波

障害者だからではなく、こんな両親嫌だなと。
ヤングケアラーとまでは言わないかもしれないけど、ルビーは大人の役割を課せられているよね。それを親子愛うんぬんで片付けられそうな内容の映画
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ファミリー(1983年製作の映画)

3.9

2023 You Tube

ルシルの元から、子供達がどんどん去っていくのが辛い。
子供達も母親の運命を受け入れて、里親とも上手くやっていかないといけないし。

お涙頂戴として作られてはいないと思う。
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

2023 Prime Video  2018 映画館

公開当初は衝撃的でしたが、再視聴した今回はさほど心に響かず。

ミルドレッドの息子が不憫。

子供達を水辺においたまま、夫婦で思い出作りするの
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群盗(2014年製作の映画)

3.8

2023 Prime Video 字幕版

この俳優、あの映画で見たよねと楽しむ事もできます。
途中長いかなとも思いましたが、外れではない作品だと思う。
跡継ぎの赤ちゃんどうするんだろう?

悪人伝(2018年製作の映画)

1.6

2023 Prime Video 吹替え版

韓国ヤクザの抗争は、銃を使わないのだろうか。
ストーリーよりも、暴力シーンばかりが際立っていた。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)

1.0

2023 Prime Video

古い。昔の作品でも良作は沢山あるが、この作品は違った。
チョウ・ユンファの格好のつけ方も苦手。
今の映画ってホント、進化したと思う。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

2023/4月 5月 6月 映画館

アクション、男の友情の映画を、女性の自分が見て楽しめるかと思っていましたが、見て正解。
途中長いと感じながらも、絶対席を立ちたくない、序盤から最後まで目が離せなか
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アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

4.0

2023 GYAO!

いつ攻撃するのか、少女はどうなるのか、ハラハラして見ました。

少女の最後は胸が重くなります。
ですがこの映画に、テロに対してのメッセージ性を多少なりとも持たせているならば、少
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弁護人(2013年製作の映画)

3.5

2023 GYAO! 

エンターテインメント性がない社会派ドラマは途中で飽きてしまう事もあるが、この作品は最後まで見ました。
軍事政権下の韓国の予備知識があれば、もっと興味深く見れたのかなと思う。
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密偵(2016年製作の映画)

3.5

2023 GYAO! 

日本統治下を舞台にした作品を幾つか見たが、こちらの映画は中々エグイ。拷問シーンやめて。

ヨン・ゲスン役のハン・ジミンの胸の谷間が美しく、女の私も気をとられた。
ソン・ガンホ
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天命の城(2017年製作の映画)

3.4

2023 GYAO! 

清との和平交渉を考えるチェ・ミョンギルと、戦争を望むキム・サンソンとの論破合戦。
生首のシーン多すぎて、引くわ。
少女ナルの存在が良かった。

私は王である!(2011年製作の映画)

3.5

2023 GYAO! 

ドクチルとお嬢さんが、活躍するかと思いきや違った。
忠寧が王になるまでの成長物語。護衛のヘグが気の毒でした。
調理人や、医官も無事元に戻る事はできたのかな。
ラストシーン、お
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工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.5

2023 GYAO! 

韓国は闇政治みたいな北朝鮮と、持ちつ持たれつの関係だなと知りました。
普通のスパイ映画かと思いきや、南のパクと北のリ所長の信頼関係の構築が見せ所です。
最後、胸をなでおろすよ
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コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.4

2023 GYAO! 

最初シリアスなのかなと思っていたら、コメディタッチ感MIXでした。
アクションシーンだと、ヒョンビンの小顔&脚長が更に際立ちます。
作品としては捻りもなく、よくある内容でした
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.6

2023 GYAO!  2017 映画館

遠藤周作の小説「沈黙」をかなり忠実に再現し、長編ですが最後までブレる事なく作られた映画です。
残酷な描写があるので、目をそむけたくなりますが、この映画には必
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.5

2023 GYAO!

娘の為に一線を越えた父親が、最後にサイコパスに仕留められるって、どういうエンディングにするの?

耳を澄ませば、解決しました。

王宮の夜鬼(2018年製作の映画)

3.6

2023 GYAO!

面白かった。ただ、先にキングダムを視聴していので、それを超える衝撃ではなかった。
王宮での人間VS夜鬼の演出で、どうしてもキングダムを思い出しながら見てしまう。

清から帰って
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赤い闇 スターリンの冷たい大地で(2019年製作の映画)

3.0

2023 GYAO!

ホロドモールという悲惨な史実を伝える映画かと思っていたら、正確にはガレス・ジョーンズというジャーナリストの葛藤を描いた作品でした。 

演出が好みではないですが、見る人によって
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

2019 映画館

なるほど、アカデミー賞らしい作品でした。
人種差別を過激に描く事なく、粛々と視る側に訴えてきます。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.6

2021 映画館

優しくて相手に同調しやすいキャシーなので、制裁の仕方も緩め。ですが、最後の復讐は見事とどめを刺しました。
キャシーのような人こそ、幸せになって欲しかったのでちょっと悲しい。ご両親が
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.1

2023 GYAO!

この手の映画のラストは意味不明、後味が悪い物が多いですが、まさかのファミリーヒストリー。曾祖父 VS ひ孫も見られます。
今度こそ幸せにねと言いたいが、トムを思うと寂しい。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.3

2023 GYAO!

何だかんだあっても、皆助かる映画だと思っていたので意外。
見せ場を最後にギュと凝縮。臨場感出す為か、カメラ動かしすぎが気になる。
主人公演じるハ・ジョンウの為の映画でした。

金子文子と朴烈/朴烈(パクヨル) 植民地からのアナキスト(2017年製作の映画)

3.6


2023 GYAO!

二人の生い立ちを、簡単でいいので物語に入れて欲しかった。

映画の文子はすごく前向きでバイタリティがあって、実在の文子とはイメージが違うのではと思っていました。
ですが、「何
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隻眼の虎(2015年製作の映画)

3.5

2023 GYAO! 字幕版

ソクの最期は残酷すぎないか。そこまでの描写が必要だったのか。
粛々と鑑賞していたが、そこから一気に引いた。寅の凶暴さもやりすぎで、逆にCG感がでてしまっているし、もう寅
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女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.7

2023 GYAO!

台詞が少なくても、ベビーシッターの感情が伝わってきました。主演女優共に迫真の演技。
病気の娘を助ける臓器狙いか、ハンメとジソンの元旦那の共謀か、ブローカーの男がジソンの味方に
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暗殺(2015年製作の映画)

3.6

2023 GYAO!

演技、演出、脚本とクオリティが高かったが、日本人役を日本人がすれば、もっとリアリティーがあって良かったのに。
長かったが、最後まで見ました。
日韓の歴史が背景ですが、エンタメ
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安市城 グレート・バトル(2017年製作の映画)

3.5

2023 GYAO!

タイトル通り壮大な戦闘シーンがメイン。
冒頭からして巫女がキーとなるかと思っていたら、外れました。
もちろん人間ドラマも抜かりなく、制作されています。
大画面で見る価値あり。
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代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン(2017年製作の映画)

3.5

2023 GYAO!

激動の人生を生きた、光海君の若かりしき頃の一コマ。
長かったが、終盤に向けてのテンポは良かった。
力作だと思うので、日本人か日本語が上手な役者を使って欲しかった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.4

2023 GYAO!

感受性が強い人は要注意。
酔います。
安っぽいSF映画のオチみたいですが、全体としては惹きつけるストーリー。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.4

2023 GYAO! 

ちょっと難解。親子愛があってこそ、最後まで見れました。
伏線回収は良かった。
希望あるラストですが、そこに至るまでが辛い。

キンキーブーツ(2018年製作の映画)

4.0

2021 映画館 

エネルギーチャージミュージカル。
今だ、ふとエンディングをyoutubeで見てしまう。

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

3.9

2022 映画館 

2019年製作の作品より良かった。マンネリ化かと思いきや、2時間越えの内容でも長く感じなかった。
先代グランサム伯爵夫人バイオレットが物語のキー。
ダウントンの大きな転換期の作品
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