「何に寄っていってんのかなー」って思って見てたら、蛆虫の湧いた瓶だった。しかも会話の終わりにそれが分かる。村の貧困状態とシーンの切り取り方が絶妙。
男のダサさがカッコよさに変わる瞬間、ありますよね?!
え、ない?!じゃあこの映画を観てみて!
本物の正義が観たい人にはおすすめ。
マット・デイモンの役所は美味しさしか無いのでは。
数々の名曲とともに送る(いまとなっては)ダサい演出がたまりません。
Americaを口ずさみながら通勤電車を乗り切りましょう。
まあロードムービーと言ったらこれでしょう。
若き日のチェ・ゲバラが親友とオンボロバイクで南米大陸を縦断するお話。
オン・ザ・ロードのようなオシャレ感はありませんし、無駄に長いですが、見てしまうので>>続きを読む
ロードムービーとドラマが合わさったような。
最近で言えばネトフリオリジナルのファンダメンタルズ・オブ・ケアリングなんかと構図的には近いかと。
「アイランド」とかはこの作品に影響を受けてるのでしょうか。
ごめんなさい、すごく適当に言いました。
ああ、もう、見てらんねえよ、、ってなる映画。
大切な人生がさらに大切に感じられる映画かも。
ジャムとデッカいパンが美味しそう。。
エイドリアン・ブロディのこの作品における演技は、他に類例を見ません。
マイケル・ルイスが原作。
データサイエンスの時代ですが、この掴みにくい潮流を野球という娯楽を通してわかりやすく説明してくれるような、そんな映画。
この映画が気に入った人は「世紀の空売り」もぜひ。
邦題より原題の方がこの映画の本質を捉えている気がします。
interrupted 要は、「途中で粉々になった」感覚。
子どもから大人への節目に、躓いてしまったと感じたことありますよね。
混合戦略の範囲に少なくとも1つのナッシュ均衡が存在する事を示した栄誉を称えられノーベル経済学賞を受賞したジョン・ナッシュのお話。彼の功績は目に見えないところで森羅万象を支配する法則を解き明かしたことで>>続きを読む
最初は怖い。そのうち慣れてくる。
ピエロにギザギザの歯をつけてみよう!って最初に言った人は誰ですか。
小学生の頃父と観にいきました。
ダン・ブラウンは小説で読むのがベストだとは思いますが、まあ実写化失敗ではないです。うまく作ってます。
ハリウッドが天才を描くと窓に数式書きがち(ビューティフル・マインドとか)
出ました「アイディア先行型ディストピア」シリーズ。
アマンダ・セイフライドが好きなら観てみてもいいかもです。
笑いたかったらこれ借りるよりガキ使のDVDとか借りた方が確実かと。
この年のアカデミー賞をハート・ロッカーと競った作品でしたっけ。個人的にはハート・ロッカーの方が好きです。
新宿バルト9に彼女と一緒に観に行きました。天使が盲目の理由を知りたきゃ観てみてください。(そして僕らは別れました)
中学生あたりになるまで「ホーマーローン」ってよんでました。aloneという単語を知らなかったんです。
エディ・レッドメインはこの作品から入りましょうの作品。ファンタビで満足しないで。。