ratchingさんの映画レビュー・感想・評価

ratching

ratching

映画(30)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ブラジル -消えゆく民主主義-(2019年製作の映画)

-

ルーラ元大統領に興味が出た。ブラジルの政治について知りたいなと感じた。
日本にはこの熱量はないな、と苦い気持ちになったが観てよかった。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

-

当時観てたらもう少し違ったんだろうか
思ったより気持ち悪いと感じる場面が多かった

プライドと偏見(2005年製作の映画)

-

美しさがとても良い。
風景だけでなく全体に纏う美しさがある。

パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト(2014年製作の映画)

5.0

色々と聴いてみたい!と感じる事ができた。
誠実さに圧倒された。

セッション(2014年製作の映画)

-

人物とか諸々には嫌悪感があっても、音楽とその周囲に纏う緊張感がとてもよく描かれていて引き込まれた。

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

-

演奏のシーンが美しく、全体に音楽にどっぷりできて満足した。
ストーリーは辛いが、そもそも何かしらそういうエピソードがあったのだろうと思うと仕方がない…。