ルーラ元大統領に興味が出た。ブラジルの政治について知りたいなと感じた。
日本にはこの熱量はないな、と苦い気持ちになったが観てよかった。
当時観てたらもう少し違ったんだろうか
思ったより気持ち悪いと感じる場面が多かった
色々と聴いてみたい!と感じる事ができた。
誠実さに圧倒された。
人物とか諸々には嫌悪感があっても、音楽とその周囲に纏う緊張感がとてもよく描かれていて引き込まれた。
演奏のシーンが美しく、全体に音楽にどっぷりできて満足した。
ストーリーは辛いが、そもそも何かしらそういうエピソードがあったのだろうと思うと仕方がない…。