ライアンヘイサさんの映画レビュー・感想・評価

ライアンヘイサ

ライアンヘイサ

映画(110)
ドラマ(7)
アニメ(0)

ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉(2024年製作の映画)

3.5

ストーリーは王道サスセスでした。
演出はかっこよくて感動しました。
エンディングにテーマソングとその手前からはアイドルライブで見てて恥ずかしかった。

ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

3.5

母を失った女の子が母との決別を描いた作品。
アクション、スリラー映画の皮を被った青春もの映画。
ストーリーの内容は所々腑に落ちない部分もあるが全体的にはよかった印象。
ちなみに宣伝ポスターに移っている
>>続きを読む

必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

3.0

コメディじゃんこれ!
ストーリーガバガバで面白かったですわ
終始カメラのゴミが気になってしょうがなかった

ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

なんでかわからないからいい映画。
何度見ても飽きない。
ショーン・コネリーがかっこいい。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.5

色々と新鮮なストーリー、SF映画として非常によくまとまっている。
この手の映画は理解するのではなく、雰囲気を味わう映画だと思っているので、細かい設定は気にしないほうがいいと思った。
早く続きが見たい

ミッション:15(2013年製作の映画)

2.5

密室サバイバルミステリー
映画が撮られた当時の戦時ネタが入っているシナリオは普通

セル(2015年製作の映画)

3.0

やっぱりスティーブンキングと言った感じの映画であり、後味の悪さ、苦味の残る映画
内容はよくあるゾンビ映画、ありふれたシナリオで普通

トロール・ハンター(2010年製作の映画)

4.5

童話の生物を追っかけて撮影する系のモキュメンタリーです。
ストーリーは僕にすごいハマりました。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.0

メルギブソンの代表作と聞いていたが、思いのほか普通だった。ストーリーもよくあるアクション刑事モノであった。
しかしメルギブソンは、暗い過去を持つ不遇キャラを演じるのが上手いと改めて感じた。

ストーカー(1979年製作の映画)

2.5

見た当時、中学生の僕には理解できなかった。今見たら、違う感想になるのかもしれない。
時間があったらまた挑戦したい。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.0

鈴木亮平の栽培量はすごくハマっていてよかったが、演出がすごいアニメちっくなものになっていて違和感が否めなかった。ストーリーは文句なし。