れっぱんさんの映画レビュー・感想・評価

れっぱん

れっぱん

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.9

ひやかし程度のつもりが最後まで見てしまった
下品なところはあるがなかなか面白い

ルイ・セローが見た自閉症 誰も知らない究極の愛(2012年製作の映画)

4.0

自閉症の子が生まれた夫婦の苦悩が垣間見えて苦しくなった。
泣き叫ぶ子や自分の体を殴る子、自分の子供の頃と変わらないのに自分はなぜ療育だけで働けるほど成長したのか疑問が湧いた。

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

3.3

正直東田直樹さんの本を読んで本当に書いたのか?と思っていた人間なので文字盤を使って意思表示する自閉症者の姿に驚いた。
日本でもこう言う文字盤での取り組みは行われているのだろうか

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

結局犯人の動機がイマイチ納得できないというか、そこまでする?感があるというか。
まあ憧れの上官のいうことならするんかなあ。
そんなに面白いと思わなかったけど、最後の赤井さんのセリフがかっこよかったので
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

コナンを初めて映画館で観たが面白かった。適度にハラハラするし犯人のヒントも確かにひっかかるようになっていてミステリー苦手な自分でも気付けた。
結局犯人が化けてた彼女は実在しない人物なのか計画上しれっと
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

面白かったけどアニメ版を見てないので実写になって良くなったのか悪くなったのか気になる。メタな笑いが入るのもまあ面白かった。ハイエナのイメージ悪化の一端を担ってるのはアニメ版と変わらないなと思う。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

面白かったし泣けた
もっと嫌な嘘とかが隠されてるのかと思ったら優しい映画
ハッピーエンドが結婚って良いな

君の名は。(2016年製作の映画)

3.5

面白かった。そんないいの?と思ってたが流行ったのもわかる気がする。

西遊記 はじまりのはじまり(2013年製作の映画)

3.4

結構笑えてちょっと感動できて面白かった。個人的にはCGもすごかったと思う。
中国映画って感じ。
ちょくちょくグロいけどなんか素で笑ってそうなシーンもあって和んだ。

人魚姫(2016年製作の映画)

3.6

何年振りかの再視聴。やっぱり笑えて楽しめた。
タコ兄さん好き。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.4

ずっと画面も音も美しい映画。
主人公も美人。女3人で過ごしてる時間が堕胎のために動いてる最中なのにとても楽しそうに見えた。
難しくて自分にはよくわからないところもあったけど面白かった。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

色使いやコミック風の映像が良い。
劇場で吹き替えで見たが字幕で再視聴。これは劇場で見れて良かったと改めて思う。

フラグタイム(2019年製作の映画)

3.2

主人公が童貞臭くて共感できていいわーと思って観てたら単語帳のくだりでグサッと刺された。
最終的にいい終わり方でよかったと思う。サクッと見れる作品。

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

2.9

もどかしくて切ない思春期。
うまく感想が言語化できない。

フィギュアなあなた(2013年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

全体的に意味がわからなかった。
どこかの地点から主人公の妄想って事でいいのか?
最初に穴ないって言ってたのに途中穴がないとできなさそうなことしてないか?と気になった。
よくわからないけどこんな妄想する
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中国の植物学者の娘たち(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

直接的な描写はあまりないが官能的。
アンの体、特にお腹あたりが魅力的に撮られていてこら惚れるわと思う。
結婚相手が処女じゃないからと拷問に近い暴力を振るったり同性愛が理由で死刑になるのが本当に別世界の
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カランコエの花(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

見ててしんどい。
守ってあげるつもりが傷付ける結果になっちゃったのはまだ若いし仕方ない。
先生が余計なことしなければ平和だったのに。恋バナしたかっただけなのにあとで教室来てあんな話されたら背筋凍るわ。
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アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

相手が女だからハッピーエンドだけどさあ…こう言う映画にハッピーエンドを求めていた気持ちもあるのだけれど浮気要素絡むとまた複雑。
ダラスがカッコいいのはわかるけどジャスミンのどこにそこまで惚れ込んだのか
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ミヨちゃんのためなら全員集合!!(1969年製作の映画)

3.2

曲だけ知っていたので観てみたが面白かった。
ひでおへのいじめがネタですまない程度、と思ってしまうのは世代の差と演技力がありすぎるからなのか。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.1

見るタイミングがよかったのか悪かったのかタイムリーな内容。
考えさせられる。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

終始ハラハラさせられた。緊張感がすごく見ているだけで怖い。
ムセのアメリカならな、という言葉が悲しい。主人公が最年少のビラルに子供だろうと降伏を促していたが、仮にあそこで降伏できたとしてもソマリアに生
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カケラ(2009年製作の映画)

3.2

よくわからないけど結構好きだと思った。
満島ひかりの顔が良い。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

テレビ放送で終わりだけ何度も見ていたが初めてちゃんと見たらハマってしまった。何度でも見れる作品。

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

3.0

松山ケンイチの演技がすごい。
津軽弁ばかりなのでなんとなく意味はわかっているつもりでも津軽弁話者の人がみるのとではだいぶ違うだろうと思う。
ラストはどう解釈すべきかわからなかった。

ワイルド わたしの中の獣(2016年製作の映画)

2.7

オオカミが好きなので見てみたがイマイチ理解できず。
オオカミと相思相愛という感じではなかったところとラストは良かったんじゃないかと思う。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.5

障害があって父親として適任かどうかより愛情や想いの深さ
見ていて辛くなるところもあったけれど心温まる泣ける映画

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