これは夜に見るもんじゃない
ベッキーの人間的成長を描いてるけど、あまりにも本能ムキムキ適者生存卍すぎて原始の方向に成長してませんか
脚本の面白さをただ楽しむ作品
小難しいこと考えずに、純粋に楽しめたし、純粋に感動した
ET思った以上に!?なビジュアルだった
やっきゃあ
映画の中ではなく、映画の外に登場人物が存在してる感覚がした。
PERFECT DAYSと似てる
人種とかなんだとかアイデンティティを持ってると、同じものを持つ人たちでカテゴライズされて、その中では当たり前を共有できてぬくい。けど、まとまればまとまるほど、排他的、閉鎖的になっていく。(great >>続きを読む
ちょっと思い出しただけなのに、心がキュッとなる
大人の恋愛特有の苦さを感じた
主演の2人の等身大感が最高だった
どこが嘘でどこが本当なのかこんがらがって、んん?ってなってる時間が多かった
違うからこそ好き、違うからこそ軋轢が生まれるっていう友情あるあるが生々しく描かれていて良かった
平山の、つましく生活を送りながらも、自分だけの世界を持っている感じがすごく良かった
フランクとカールの関係が、FBIが詐欺師を追うという一方通行の関係(FBI→詐欺師)としてだけ描かれているのではなく、フランクにとってカールは寂しさをぶつけられるうちの1人という関係(詐欺師→FBI)>>続きを読む
最後の戦闘シーンの作画やばすぎ
デクが励ます側に回ってて成長感じた
奇跡(笑)先代感謝感謝🙏
約90分間、陪審員室のみで見事な脚本が繰り広げられる。
各キャラクターの背景はほぼほぼ明かされないが、所作や議論の中でどういう性格なのか次第にわかってくる描き方がすごかった。顕著なのは、視力2.0の爺>>続きを読む