今まで見たコナンの映画の中ではダントツで見応えあった。飛び飛びで見てたけど、黒の組織のストーリーがようやく自分の中で繋がった気がする。
良い映画だった。女性が一人で子供を育てるっていうテーマは良くあるけど、ファンタジーを舞台にしたのが新鮮。
実在する京都の風景がそのまま出てきて旅行行きたくなってくる。
「シャイニング」の続編ってどういうこと?って思ったけど、設定は活かしながら全く別物の映画として楽しめた。
久々にシャイニング見返したくなった。
マット・デイモンってやっぱりすごい役者だなって思った。自然な感じで狂気に陥っていく感じがすごい。
ロボットの導入によって非能力者が能力者を抑圧する社会。その設定にしては、あまりにロボットや警察が能力者に対して無力すぎる。これじゃ、能力者が徒党組んで政府に刃向かったら絶対敵わないんじゃ…っていうか、>>続きを読む
各県のクセ強刑事が集結していて楽しい。DAIGOの声の演技、もうちょっとなんとかならなかったのかな、って笑っちゃった。
最初から最後までふざけ倒してて楽しかった。時々出てくるアナケンちゃんがかわいくてたまらない。
最近の劇場版は当然のように黒の組織が出てくるから逆に新鮮だった。ゲストで戦場カメラマン出てきたの時代を感じる。
分かりやすい七人の侍システム。戦闘シーンがかっこいい。
やりたいこと全部一本の映画に詰め込んだ感じ。面白いけど、疲れちゃった。それにしても夏木マリはこういう感じのお婆さんが似合うなー
嘘ついて引くに引けなくなっちゃう感じ、分かる~。ミュージカルだから一見すると感動っぽいけど、実は死者を生きてる人間たちの都合で勝手に美談化してしまう社会を痛烈に風刺したブラックコメディなんじゃないかと>>続きを読む
綾野剛演じるカラオケヤクザ、もうちょっとテンション高かったら『龍が如く』の真島吾朗。最初に歌った「紅」もそんなに悪くなくて、別にカラオケ大会最下位は練習しなくても回避できそうな気がする。それはあくまで>>続きを読む
俳優陣の演技がすごい。脇役だけど斉藤由貴さんが怖くて良い。後ろから娘の広瀬すず抱きしめるところとかゾットする。
ミニオンたちは相変わらずかわいいけどストーリーにそんなに見どころがなかったかなー
時代を感じる〜。日本と中国がごっちゃになって、なんとなく「東洋」で括られてるの面白い。ツッコミながら見るのが良い
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どの子が邪悪なんだろう、と思いながら見て、最後に納得いった。にしても、暗示ならまだしも人格を移すのはリアリティなさすぎる。もはや魔法。冒頭の不気味で不穏な感じは良かったのに。
主人公の人間性が出る部分は無くても良かったかなと思った。ずっとイカれてて欲しかった。宗教団体のシーンは良かった。
「シャイニング」ぶりに血の洪水を見た。日本のホラー映画は青白いけどアメリカのホラー映画はとにかく赤色ベースだなーって思う。
途中で何度も寝てしまって、中断しながら見たから最後のオチがよく分からなかった。悔しい。
コンサルタントとして知的に問題解決するのかと思ったら結局ドンぱちかい!って思った。これだからアメリカは…!
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ホラー✕脱出ゲームみたいな感じで楽しめた。最後はかっこよくて鳥肌すら覚えた。犠牲者たちが味方になってくれるのは心強すぎ。警察の無能はさておき・・・。
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このまま脱出して終わりかーと思ったら、脱出してからが予想外過ぎた。それは本当だったんかい。主人公、たくましすぎて見習いたい。
グロいという前評判を聴いて長らく保留してた。確かに目を背けたくなるシーンがいくつかあったけど、ストーリーとか演技力がそれを上回ってくるので目を離せない。
どうせどんでん返しあるんだろうな〜って気持ちで見てると、さすがにしらこい瞬間もあったけど、最後はやっぱり面白い。
引き込まれる演技だった。ストーリーはまあまあ。事実に基づいてるだけあってリアル。
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受信機の無くなったトランシーバー=あみ子が発するコミュニケーションに応える人が誰もいない、という象徴かな。
坊主頭の男子が良い。あの子が「あみ子の気持ち悪いところ」を訊かれて答えに窮していたように、>>続きを読む
さすがの上橋菜穂子作品。王道のファンタジー映画だった。映像も綺麗。
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序盤の撃つまでの一人語りが眠かった〜。
冷酷な復讐劇はそれなりに面白かったけど、誤射された娼婦にだって家族や大切な人はいただろうに…ってことを考えると随分身勝手だなーって思う。
僕たちの好きなドニー・イェンをありがとう。ただ、前作に引き続き、激しいアクションシーンの連続にちょっと気疲れしてしまって、集中力が切れてしまう瞬間がある