Reonapさんの映画レビュー・感想・評価

Reonap

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アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

2.4

グロ多め

真田さんの無駄遣い感

シーブズの方が圧倒的に良かった。
繋がりはあったものの、あーーーこれね!っていう発見とかは特に無し

アーミー・オブ・シーブズ(2021年製作の映画)

3.7

いいねんけど、ゾンビいるううう?

独立した映画でも良かったと思える。

真田さんは本作では写真のみ笑

女優共に好きです。特にルビー O フィーみたさで鑑賞

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

何故標題がドントルックアップ側なのか。
風刺したさからか?

相変わらずデカプリオとローレンスはいい演技してた。

終末はみんなでご飯食べよ

シンデレラ(2021年製作の映画)

3.3

自分は何者なのか、何がしたいのか再度考える時間になる。

まぁだいぶリメイクされてますが、新しく楽しめました。
サントラを保存。

リズム・セクション(2019年製作の映画)

3.5

アクションにしては生温いスピードでたまたまやれちゃうヒヤヒヤもん。

飛び込みアサシンで準備は特にしない潔さが何も背負っていない人間を表してたと思う。

ブレイクライブリー目当てでしたが、やはり、最後
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.0

報道でも言われていたけど、結局は時代は繰り返されていて、潜在的に心の底にいる差別が繰り返される。

SDGsとか言ってるけど、本当のそれが叶う日は来るのか?

ウィルス、戦争、対立等の事変が起こると誘
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.1

たったロープのために相当量の人と時間が費やされてしまう戦時。

実際にはこういうミクロな対応が発生してるけど、お構いなしになってしまう戦時。

やっぱり無駄なことが多い戦争。

ファイティン!(2018年製作の映画)

3.5

わかりやすいストーリーでテンポ良かった。

腕相撲やりたくなる笑

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.2

サイコ系 
こういう人マジでおりそうで怖い。家買うリスクとして認識

レベッカ(2020年製作の映画)

3.0

最後も含めて一連の企てだったら。と考えてしまう。それは完全に考え過ぎですね。

夫婦の関係を維持するのは難しいのか。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

サークル グーグル。 

こんな世界が実現すれば、良いんじゃないか。

人間の表と裏 全て見えたら?
平和にはなるんじゃないかな。笑

バード・ボックス(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

壮大なストーリーを演じ切るサンドラブロックの演技力が素晴らしい。

かなりスリラーではあったけど、久しぶりにゾクゾクして怖いなと思った。

ただ、車乗ってる輩とただ、美しいって言ってるゾンビ(違う)の
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チリ33人 希望の軌跡(2015年製作の映画)

3.9

熱い。

感動の実話ってかんじ。
結局誰かが本出したんですかね。

ゴールデンスランバー(2017年製作の映画)

3.7

こんな陰謀あったら 人権もなんもない。

改めまして、メディアの扇動って怖いね

キッズ・イン・ラブ(2016年製作の映画)

2.7

まさかの表紙と違う人が。

という驚きから始まる。

ギャップイヤーという慣習がなかなか日本にはフィットしないけど、人生見つめ直すいい時間なんだろうなと思った。

なんでもトライできる人生としたい。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.7

すぐ終わった。 面白い。

ノーマルな人間が居なくなってしまった世界。
仮想現実は痛みが少ない。
その通り。

UKコネクション 後編:狂気と破滅(2016年製作の映画)

3.2

英国紳士が🇬🇧破茶滅茶なことしでかして、えらいことになる。

無言のシーンに飽きが出てしまった。無言多目。

UKコネクション 前編:伝説の幕開け(2015年製作の映画)

3.1

なかなかのヴァイオレンス。

ギャングとマフィアはちゃうらしい。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.4

そこそこ好きな感じでした。
大学の時lobbyingの意味がわからんかったけど、こう言う映画あったらイメージ掴みやすかったなーと思った

火花(2017年製作の映画)

3.6

自己肯定感高めれる映画。

ラストシーンセリフは関心させられた。よかった。

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.7

後半高まってくるこの感動

こういうのって何で日本ではないのか。
あるけど知り得ないのか。

地域の人が決起してなんかするとかそういう類の感動ってなかなかない気がする。


本音をぶつけ合うシーンがス
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イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.1

もう握る握る。
手汗が通算3ccぐらい出た。

これは是非とも大画面ultra HD で見てもらいたい。

映像綺麗で、無音が多く自然と浸れる間があった。

こんなチャレンジしてみたい。

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