フランス人は本当にこんなに恋まみれの人生を楽しんでるのか気になる〜〜多分そうなんだろうな〜
ヒールパンプス、ミニスカートにふわふわそうな髪 双子めちゃくちゃ可愛いし綺麗で衣装も相まって眼福 ちょっと>>続きを読む
この時とは街並みもいる人も多分変わってるけど、ざわざわ楽しそうな街なのはそのままなのかもなぁ、
ゆきちゃんの自然な感じかわいいし
フジコ・ヘミングさんテレビで見たことあるな〜くらいだったけどお話される>>続きを読む
ミセスハリスなんて可愛らしくて素敵な人
こういう風に歳を取りたい
現実味がなくても夢は大事
まじ映画館で自分の笑い声響かないように必死だった
聡実くんが狂児にブチギレてお守り投げるシーンが何故かすごい良くて印象に残ってる
漫画原作だし全体的に超コミカルだけどなんか変な大人も思春期の中学生も>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今までにない映画体験で頭がクラクラするのにエンドロールでじわりと涙が出た
社会に出て逞しく冒険と実験をして、どんな時も”improve”と言うベラが眩しくてたまらなかった
ゴッドとマックスは科学に>>続きを読む
カッコ良すぎて落ち込んだ チバが生きているうちにライブ見たかった
エンドロールGirl Friendはもうダメだった
終演後の館内に辛そうな人がたくさんいた
ウニに10代の頃の自分を重ねながら見てしまった、なにもなくても苦しかったのにウニは苦しい事ばかり、父と兄がゲボすぎて見るの一時中断した
けどほんとに悪い事があっても嬉しい事もあるよね、ヨンジ先生もウニ>>続きを読む
ポケモンいっぱいいてかわい〜って再生ポチしたらサトシとか人間出てこなくて、ずっとピカピカコダコダワニワニとかしゃべっててかわいすぎんだろがい
超濃密な100分… LOBBY BOYが最高
脱獄シーンワクワクした〜〜
途中教会で懺悔から雪山追いかけっこ辺りやりたい放題で笑った
ロメール作品、ヤな男に途中ちょっとイライラしながらもいつも最後まで見てしまうな、ロメール自身男性なのにこの描写ができるの本当すごいと思う
レアが美人でスタイルが良くて自由奔放で、モテる故の余裕みたい>>続きを読む
大画面オドレイ・トトゥ綺麗すぎる〜
フランス語の発音かわいい
色味の赤と緑が印象的 なんか意味ありそう
最初と最後の不条理っぽいシーン
アメリの屈折してる感じ
絵描きのじいちゃんやさしい
水切り用の石>>続きを読む
伊豆スタジオであれこれ言いながら作っていく様子が見られて貴重だ…
サンバみたいな感じでって岸田さんが言ってすぐ森さんが叩いたドラムがめっちゃサンバで凄い&おもしろかった。
初期メンバーで約20年ぶり>>続きを読む
駿のパワー受けすぎて帰り道とぼとぼ帰った…濃すぎる…致死量の駿…
ジブリヒロインが本当に好き、今作はキャラの中でヒミが1番好きだな、眞人は真人って感じすぎた…あんなまっすぐ生きられないよ…
淡くてほの暗い印象でずっと進んでくのがちょっと心地良い
親って弱いところ子どもに見せないよう隠すよね、でもソフィの心にはずっと消えないもやもやが残るんだろうな、
ストーリーが展開していくんじゃなくタクシーの中の会話ってひとつのシーンをじっくり描くことで、人物像がありありと表現されてるって感じ?上手く言えないけどあぁこういう人なんだなって登場人物の性格とか会話の>>続きを読む
大学の授業で
親子のすれ違う感じがリアルで切ない…
親が心配してくれてるのは分かるけどどうしても折り合いが上手くいかないときってあるよね、それでも家族って嫌いになれないし、近すぎるからこそ自分の複雑な>>続きを読む
途中飽きかけてたけど好きは好き、ジム・ジャームッシュの狂気はちょうどいい
自転車二人乗りのシーンが良すぎた…東京で生きていくのって大変なんだなぁ、私も頑張らなきゃ〜
今日あったことを話せる誰かがいればとりあえずは十分ってみきちゃんの台詞共感した
ヒロインふたりの演技好きすぎる…
監督の凝ってる映像もかわい〜!ってなったりアクションシーンかっこい〜!ってなったりして良かった
デルフィーヌはみんなが心の中にもってる繊細なところ凝縮されたようなヒロインだな〜と思った、彼女が絵を描いたり小説を書いたらすごくいいのが出来そう
心浄化された…………
みなさんのレビューみたら狂気とか見てられないと書いてあってビックリした、そりゃ子供向けだから途中飽きて休憩したけど、私がおかしいのか、、、、?
いつ見たのか忘れちゃったけど大好きピンポン、漫画全部持ってる、東京ヒゴロはやく買わなきゃ、、、
映像もマギー・チャンもトニー・レオンも美しすぎて…全てがアジアンビューティーの真骨頂って感じ
上品だし控えめだけどロマンスだなぁ〜〜あ〜〜〜〜ってなってやられた
原作である今村夏子の小説がとても好きなんだけど、映画化してもとても好きだった。原作に忠実でありながら、映画であるからこその表現がこれまたよかった。あみ子役の大沢一菜さんが不思議な存在感たっぷりで魅力的>>続きを読む
短編3本立て、2本目の女優さんがすごい好きだった。あのお顔になりたい…ツンってした鼻がすてき。
研二が普段は無骨でぶっきらぼうだけど、実は内面が一番感受性豊かで誰にも触れさせない部分を持ってるような気がした。本物のロックスターのそれやん…って感じがしてすごく良かった。
ロックの初期衝動のカッコ>>続きを読む
エリックロメールの映画が見たくて検索したら何故か最初に出てきて、ほぉこういう作風の時もあったのか〜と思ってたらゴダールだった……