このレビューはネタバレを含みます
重なり合う既視感とクド目の笑いだったけど、茶化しと好きが詰まってるのは凄く良い!
終わり方も妙に爽やかでとても好きですねぇ!🧚♂️
ドイヒー映画。でも大好き。
昔馴染みのダメな奴との切れない仲、そのせいで大損食らってるのも分かっているのに連み続けてしまう男の性。
ドイヒーラップの吹き替え収録楽しかったよ。
2024年、1本目
静かに、ゆっくり、繰り返す。
でも、日々少しずつ変化があって人現性がみえてくる。凄く素敵な映画だった。
何もない繰り返しに心地よさを感じていたような雰囲気から、人との関わりで変>>続きを読む
記憶を消してもう一回見たい映画。
なんだ…どんな秘密が…多重人格か…心霊タイプか…なんだ…なん…!??
楽しいんだよなぁ
ダニエルがマックスとなんとか証拠を見つけよう!ってしてるときにドアに張り>>続きを読む
劇場版洒落怖、2022可哀想ではあるけど同情できない主人公No.1、死亡フラグ製造マシーン。
ホラーの「やだなぁ…」「なんか出そうだなぁ…」という心がザワザワするシーンの作りがとても良い。まだ何も起>>続きを読む
…がんばれ…エスター…がんばれ…っ!
後半はそんな気持ちで拳を握っていた。そもそも、実は…というトリックがバレている今、どうやって面白くするんだろうと思っていたが、良い裏切られ方だった。
最後の笑>>続きを読む
なんというか、テレビの洋画劇場が盛んだった頃の映画から感じる『お楽しみ感』のようなものがあった。
愛すべきバカが多いと、見ていてそれぞれのミスなんかが楽しく笑えるポイントになる。これは大事なこと。ト>>続きを読む
弾けろ筋肉! 飛び散れ汗!
これが!ザ・肉体派!アーノルド・シュワルツェネッガーの真・髄だ!
by木曜洋画劇場
コマンドー語録など、愛されている作品。私も少年時代に洋画劇場で夢中になって見た口。>>続きを読む
キャスト発表時は騙し討ちみたいなやり方が嫌だったが、内容にはそんなこと関係ない!
井上先生の漫画がそのまま動いてるような映像、新キャストの繊細な芝居、ブチあがるのテーマ曲の使い方、心にくるストーリー>>続きを読む