このレビューはネタバレを含みます
だれも幸せになれない最後だった。
悲しい。
ある人は救いがあっても、ある人にとっては救いにはならない。
それでも真実が明るみになることで事件はちゃんと終わったんだと思える。
殺された女の子の父は実質3>>続きを読む
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超能力系で実際子供が力を持ったら現実はこんな感じなのかと思う。誰かを救うとかはマンガの話なのかも…。
終始じっとりと仄暗い感じがある。
力を使う時の子供達に台詞がないので何を思っているのか考えてしまう>>続きを読む
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夢を人に託すのがよくわからなくて悶々としたけど絵が独特なタッチで綺麗。
アーシャが疑われた時に友人たちがアーシャを信じず疑いの目を向けたのが悲しくなった。
本編前の100周年記念ムービーが見られたの>>続きを読む
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振られても前を向きたくて、とにかく観てみた。
きっと観たら泣いてしまうんだと思ったけど、私はその土俵にも上がれてなかったみたいで涙は出なかった。
それでも絹と麦が、2人だけの幸せだった世界に別れを告げ>>続きを読む
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絵が綺麗で音楽も良かった。ミミズの話、蟲師にも地中奥深くに流れる光酒の話もあって少し似てると思った。地中には目に見えない何かがいるのかもしれない。
ダイジン悪いネコかと思ったら、かわいいねこだった。切>>続きを読む
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姿の見えない声に誘われて、背の高い草むらに足を踏み入れるけど、一度入ったら出ることができない。設定が面白かった。
紋様が彫られた石に、触った人たちは石に心酔してしまう。最後まで？だったけどトラビスが最>>続きを読む
