りんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

死の棘(1990年製作の映画)

ちと退屈だった。
原作読んでからまた観る。

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

愛のむきだし(2008年製作の映画)

内容は空洞です。

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

クムジャさんの復讐の理由になる事件の被害者が子供達なのでそうゆうのに弱い人が見たら３部作の中で一番残酷になるのかな。
個人的には少々インパクトに欠ける気がした。
クムジャさんのファッションとにかくかわ>>続きを読む

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

どうしようもなく鬱になる作品。
肉体的に痛い描写も多いけど心が痛くなる。
映画も読書も感情揺さぶられるものに弱い。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

復讐３部作の中で一番好き。
横スクロールアクションかっこよすぎる

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

タイトルとストーリーのリンクの仕方が好き。
事件に足を踏み入れると無限地獄。

2017.10.20 19:00〜
BS朝日放送

モテキ(2011年製作の映画)

サブカル野郎面倒くせーなって思う映画。
麻生久美子重くないだろー！

明治大正昭和 猟奇女犯罪史(1969年製作の映画)

色々とびっくりする作品！
そして面白い。
石井輝男作品色々見たい。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程（みち）(2007年製作の映画)

連合赤軍はほんと胸糞悪。

妻は告白する(1961年製作の映画)

若尾文子に殺されるなら本望。

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

若尾文子が強くてひたすらかわいい映画。

氷点(1966年製作の映画)

精神的にエグられる大好きな作品。

ミザリー(1990年製作の映画)

好意と殺意は表裏一体。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

橋本愛に癒やされる映画。
癒やされすぎて眠くなる。

復讐鬼(1969年製作の映画)

実際の大量殺人はこんな感じなんだろうと犯人の気分を味わえる映画。

鬼畜(1978年製作の映画)

結局人間が一番怖い

ハイヒールの男(2014年製作の映画)

どうしようもなく切なくなる映画。
痛そうなシーンが少なめと言うか綺麗に撮られている。

アジョシ(2010年製作の映画)

汚いおじさんが頑張るのが好きなのでイケメンアジョシウォンビンがちょっとマイナス←褒めてる。
幼女とおじさんって絵になる。

チェイサー(2008年製作の映画)

韓国映画のツボ全部盛りの作品。

狼／男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)

展開は大体わかるんだけどやっぱり後半のアクションが本当に素晴らしい。
どの作品もそれぞれが熱くて熱くて毎回泣く。大好き!

男たちの挽歌Ⅲ　アゲイン／明日への誓い(1990年製作の映画)

ノワール映画に嵌ったきっかけの作品なのでシリーズ中で一番好き。
アクションシーンの迫力が本当にすごい。

男たちの挽歌 II(1987年製作の映画)

ラストのアクションシーンがシリーズの中で一番好き。

男たちの挽歌(1986年製作の映画)