動揺があったにせよ、打ち明けられた後の母親の反応と「I was seventeen」て、捨てられた子どもにすれば関係ないわけで…綺麗にまとまったけど、なんかモヤモヤした。
このレビューはネタバレを含みます
笑いあり涙あり、ホラーありカーチェイスありミステリーありロマンスあり青春あり…
個人的には好きです。
ケヴィンとお父さん、幽霊と娘、アーネストとその嫁…いろんな形の家族の絆。
おしゃれ!表現が良かった。アメリが水になってバシャン!と消えてしまうところなど。
でも長くて疲れた。
ゼペットさんが何をしたっていうんだというくらい辛い思いをしてて、ラストは感動で泣いてしまった。
軍人と理数系集団の奇妙な関係。オットー役の人どこかで見たことあるなと思ったら、特捜部Qの人だ。
特殊なクリスマスムービーだった。
デンマークの卒業式すごい楽しそう。メガネ坊やの中にトニー先生は生き続けるといいな。
良い面も悪い面も描かれてる。
見る前は主人公が変わってるのかなと思ったけど、実際は名前こそ特徴的だけど一番まともで、彼を取り巻く人みんなちょっとずれてる変な人たち。
個人的には冒頭の演出がない方が楽しめたかな〜と思いますが、そもそ>>続きを読む
笑えて、程よく頭を使って、ルークエヴァンスが美しい映画。
個人的には、若い頃フランス留学してモナコにも何度か訪れたので街並みが懐かしくてすごく懐かしい気持ちになりました。