りなさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

りな

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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.2

自分対自分っていう面白い設定
途中ちょっと怖いシーンもあるけど、ストーリーは面白かった!

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

時間を使ってお金を稼ぐ。稼ぎ方はさまざまで、貧困の差もある、そんな現代のお金の価値を時間で表している感じがした!

ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

2.2

可愛いが故にアートにしたくなる母親と、複雑な感情を抱いてしまう娘。
子供は見せ物でもアートでもない、1人の人として接してほしいと思える作品

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.2

精神病のせいなのか、薬の副作用なのか、違う理由なのか。
曖昧だからこそ証明が難しい、そんな世界観の作品

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

毎日記憶を無くしちゃう、悲しいことなはずなのに、工夫すれば最高の生活!
家族が幸せにしてくれる、幸せの形は人それぞれ。

近距離恋愛(2008年製作の映画)

3.2

近すぎて気づけない、失いそうになって初めて気づく。そんな作品!
日々の当たり前に感謝を。

消されたヘッドライン(2009年製作の映画)

3.2

真実は報道されない?
報道の闇が見える。売り上げが関わる以上、好きなことだけを発信できない!

オレンジカウンティ(2002年製作の映画)

3.1

青春とは、振り回されて、もがくことなのかもしれない!
ジャックブラックの存在感、これで作品を邪魔しないのが本当にすごい。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.6

犠牲なしで守れないものもある。
喜ぶ人の裏には泣いている人もいる、平和ってそういうものだと思う。

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.5

運命に抗う、欲しいものは全力で掴み取れ!
わかっていても諦められない、だったら諦めなきゃいいってこと。

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

3.3

欲望は止まらない。
どこで止められるかが人生の鍵になる

アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.2

本当の最後
最後の最後まで裏切られる雪平、かっこいい女の生き様って感じ!

アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.2

雪平の裏切られても、それでも信じようとするところが好き。
強いけど、ちゃんと女

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

愛した人の秘密を自分だけが知っていたら、何をしてあげるのが正解だろう。
違う関わり方があったら、違う結果だったかもしれない、そんな作品

あなたは私の婿になる(2009年製作の映画)

3.2

軽い気持ちで観れるラブコメ作品
サンドラブロックは、強い女役が本当にかっこよくて似合う!

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.3

伏線回収がこんなにおもしろいなんて!
見返したくなる作品

大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.2

舞台を見ているかのような映画
海の家だけでここまで展開できるのがすごい!
クスクス笑いたいときに観たい

男と女の不都合な真実(2009年製作の映画)

3.2

こんなに楽しく恋愛できたらなと思える作品
下ネタ多めだから、1人で観た方がいいかも!

ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.2

ノリで結婚しちゃってっていうのが、ラスベガスに合っている!
別れるためのあれこれが楽しい作品

バウンティー・ハンター(2010年製作の映画)

3.2

ドタバタなアクションコメディ
どんどん元妻に巻き込まれていく姿がおもしろい!

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.5

夫婦で戦い合うのに、気づいたら守ってる。愛は偉大。
主演がこの2人っていうのもあって、釘付けになってしまう!

キス&キル(2010年製作の映画)

3.3

スパイ系のあるあるな感じの作品
アクションよりはラブコメ寄りで、アクション苦手な人でも観やすい!

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.6

ヌーの群れのシーンがリアルで泣ける。
映像がCGとは思えないきれいさで、感動した!

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

試練を乗り越えて、幸せになっていく。
実写化でより感動した!
インド映画っぽさも入っていて、演出がいい

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.6

生きていることが幸せとも限らない
辛くても、決断しなきゃいけないときはある。

セッション(2014年製作の映画)

3.6

期待されて、それに応えようと全力で向き合うことで限界を突破する!
過度な期待は相手を苦しませることもある。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.5

主人公の変化と反対されてもやめない強い信念が感じられる作品
人は変化を恐れるけど、その変化を楽しめたら最強だなって思った!

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

知らないことが1番怖いこと。
情報は自分で取っていかないと、気づいたときには手遅れに!
知らないことが多くて難しかったけど、ちゃんと知らないとって思えるきっかけになった。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.7

愛、優しさ、繊細さ、ラースの温かいところが少しずつ見えてくる、心温まる作品
コメディかと思ったら、ヒューマンドラマだった!

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.6

お互い自分にないところに惹かれて、自分にないところにいらいらして別れる。
幸せだった過去と辛い今を比べて、ずっと切ない作品

17歳の肖像(2009年製作の映画)

3.2

ティーンの葛藤とか、憧れとか、理想と現実の狭間にいる。
いろんなことを知って、正解を見つけていく、そんな作品!

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.5

それぞれのクリスマスがあって、別々の物語。
でも実は人と人がどこかで繋がっている、この絡み合いが見ていて面白い作品

つぐない(2007年製作の映画)

3.4

タイトル通りの作品
過去は変えられない、それでもこうだったらって考えてしまうものだなって思う。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.5

人のためだけに生きるのは辛いこと
誰しも自分ありきの人のためにだと思う!
人権とか差別とか、そういうものを考えさせられる作品

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

1人じゃ叶えられないことも、2人だったら叶えられる
0から1にする人と1を10にする人のタッグは最強だなって思った!