このレビューはネタバレを含みます
はっきり伝えるべきだと言う父親とまだ伝えるには早いとの考えの母親のLGBTの話をどう子供に伝えるかの親の葛藤が見える。1980年代のちょっと古い映画なのにLGBTという最近割とよく見られるようになった>>続きを読む
テロリストへの投資となっても命を救うことが1番か。政府と家族の間での話し合い。リアルだった。
最初から最後までワクワクハラハラしてた映画。韓国の半地下に住む人々、格差の現実。普段KPOPとかで韓国のキラキラした部分しか目を向けていない私たちがハッとする、そんな映画。そして演技うますぎる…!
コロナがゾンビ化するウイルスじゃなくて良かったと感じた。
カンボジアでの学校建設に奮闘する大学生の等身大の想いがこもってた。でも途上国で学校を建設することよりもその後の維持の方が大変だからその部分も奮闘劇もばっちり見れたら、なお良かったなあ。
完全にドウェインジョンソンとザック目当てで選んだ映画だったけど、面白かった。かなり笑えたな。
なかなか観に行けてなくて、期待が高まりすぎていたせいもあると思うけど、深いようで実は浅い、薄い映画なんじゃないかな。共感できる部分はあっても心にグサリと刺さるような何かはとくになかったな。