りりるびさんの映画レビュー・感想・評価

りりるび

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サンザシの樹の下で(2010年製作の映画)

3.3

ツッコミ所も多く単調だけど、ストーリーも映像も綺麗。中国史が少し分かるようになった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.4

見たことない世界感。癖がすごい!癖になる。余韻を味わえる名画かも。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

面白いと思う、、、けど音楽とラストはドラマレベル。ても観る価値ある!

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.3

感情が揺さぶれるとかはないけど、エンターテイメント映画として完璧。とても面白く素敵な映画でした。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.3

うーーむ。すれ違う経緯の描き方が雑だし、結末も予想通りかな。
記憶に残るか疑問。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

北斗のケンとマリオカートとスピードを合わせた迫力、爽快感。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.2

ミステリーなのかヒューマンドラマなのかジャンルが不明なので先の展開が読めないのが秀逸!

張られた伏線とその回収、感動させる人間関係、9.11事件のリアルとそれと向き合う家族の心の移り変わりの丁寧な描
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MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.6

ドキュメンタリーならではのリアルと映像のクオリティは○。何か物足りなさも感じるのもドキュメンタリーならではか?

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.9

言われているほど悪くなく、結構尾を引く面白さだと思う。
ラストはここで終わる?と最初は思って不満を感じだが、全体的なストーリー、ポイントとなるいくつかのシーンは衝撃的で引き込まれる。
二宮君はもちろん
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

2.9

ハマれなかった。残念。
凄く感動させる雰囲気がもち、演技も素晴らしいのだけど、とにかくストーリーが進まず抑揚もないのでダレる。

チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密(2012年製作の映画)

4.3

名作。名作。知らない者同士の老婆と若い女性の心理描写が丁寧で感情移入できる。めちゃくちゃ意味深なラストは色々想像することができ、この監督さんは追いかけたくなった。チワワは主役でなく名脇役。

ビキニ・カー・ウォッシュ(2015年製作の映画)

3.5

意外と最後まで観れるお気楽な映画。他の作業しながら観るのにちょうど良いかも。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.4

ザ映画って感じの、カッコよくて迫力があって綺麗。お腹いっぱい楽しめた。不可能を可能にするところが売りの映画なのに、ラストがたまたま解決した感が強すぎたのは少し減点。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.9

とても面白いが意外性が少し弱めか。面白いけど流石に長すぎかも。。でも良作です。

残酷で異常(2014年製作の映画)

4.8

サスペンスでこんなに満足できたの久しぶり。見事な伏線回収、先の見えないストーリー展開。モヤモヤが一つもないラストは思わずオーッと声が出ました。

七つの会議(2018年製作の映画)

2.5

これはハマれない。展開も予想通り。主役がただ風変わりなだけで人間的魅力の描写も弱いので感情移入できない。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.7

凄い凝ってたし、練られたストーリーなんだけどなんか満足感が低い。
映像も演技も不満がないのに何故なんだろう?

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

お腹一杯、見応え充分。
ずーっとあらゆるラストを予想しながら観てたけど、はるかに上行かれた。
最後のシーンは個人的に満点!

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.7

考えさせられるテーマだし、大泉洋も上手だし、ストーリーも素敵だし良い映画。
惜しむらくはテンポが悪いかも、、。

好きでもないくせに(2016年製作の映画)

1.0

駄作中の駄作。
内容もない、テーマも回収できない、役者がダサい、セクシーさもない、これは映画じゃない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

凄い。結構好きな映画。
ダークな面も持ち合わせたヒーローのバットマンの悪役として、単なる悪役でなく共感を感じることができる悪役としてジョーカーを描いてくれたのは深みがあって◎
すげー気持ち悪い俳優を良
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東京公園(2011年製作の映画)

3.2

途中までは色々なテーマ入れてて読めない展開で割と面白い。が、、、最後グタグタになるのが惜しい。春馬君はじめ役者陣が美しく、音声なしで映像だけ流してたら凄く良いかも。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.3

ストーリーがダメ。レンを魅力的に描けなかったに尽きる。宿命に悩むのが全シリーズ通しての魅力なのに、今回は物足りない。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.7

シンプルに主役2人が綺麗、ストーリーが楽しい、各音楽が最高。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.8

深く考えず楽しむ目的の映画としては凄く良い。抜群の映像美に、大勢の仲間で一人の悪者を倒すみたいなチープなストーリーにしなかったのも良かった。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.4

評価難しい。つまらなくはない。凄い面白いとも言えない。公開不倫の設定はリアルでもあり引き込まれる。

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