ビッグバン・セオリーで語られていたシェルドンの幼少期の断片的なエピソードから、これほど豊かな物語が紡がれるとは。脚本家の力量に舌を巻いた。
王道とかベタな展開が嫌いなわけではないけれど、今回はハマりきれなかったな。
ただ、取り組みの迫力は十分で、大相撲が見たくなった。
終わってしまうのが寂しすぎる。
season20くらいまで続いてほしい。
緻密に考え抜かれた計画で、鮮やかに脱獄するものだとばかり思っていたら、わりと行き当たりばったりだったので、そこが少し残念だった。
あの2人が、ついにここまで来たかと思うと実に感慨深い。
1年間見続けておいて、3点以下の評価にするのは大変気が引けるが。。
シェルドンの振る舞いは、リアルだと絶対無理。ドラマでもギリギリ。
続けてセカンドシーズンを見るつもり。
まだ、若干、様子見の感もあります。
ブルックリン好きの私も、ここへ来て、やや中弛み。
○○の一卵性の双子が登場したり、○○が○んだり。。
唐突で、雑な展開が増え過ぎでは。
署長のナチュラルな鬼畜さが目立ったシーズンだった。
大抵、複数の話が並行して進行するので飽きない。
バカバカしくて素晴らしい。
英語の勉強をしようと、Netflixで短めのドラマを探していてハマりました。
英語の勉強になっているかはともかく、ニヤニヤしながら楽しく見ています。
最後は、やはり、ひとりひとりが決断すると、そういうことかな。
途中で、新たな設定がどんどん付け加えられるのはちょっとなあ。。それなら何でもありじゃんかと思ってしまう。
とはいえ、せっかくここまで見てきたので、最終シーズンで、うまくまとめてほしい。
面白かった。続きも気になるし、むしろこれから、という気もする。
ただ、あと3シーズンあるのかと思うと、先は長いなあと思ってしまった。