新シリーズで猿が人間に抵抗するのは見慣れましたが、初代シリーズでは今回が初めてじゃないでしょうか。
音楽が特徴的ですごく良かったですが、内容はそこまでよくなかったです。
このシリーズの良いところは>>続きを読む
前回で終わったはずが、まさかの復活展開で、何でもありな感じが良かったです。
音楽もジョン・バリーみたいなテンポで、結構気に入りました。
現代の地球では、めちゃくちゃ知能が高い猿が現れたといことで、>>続きを読む
チャールトン・ヘストンが出てるのは本作までなんですね。
明らかに1と比べると落ちるなと思っていたら、ミュータント化した人間が出てきて、そこで急にカルト宗教みたいなノリになって、後半尻上がりに面白くな>>続きを読む
元祖シリーズは1しか見たことがなかったので、これを機に全部見ようと思います。
超有名なラストですが、僕は何も知らずに見れたことは非常にラッキーなことで、普通に衝撃を受けてしまいました。
中盤にチャ>>続きを読む
タイトル通り本当に遠すぎた橋でした。
豪華キャストすぎて、ショーン・コネリーとジーン・ハックマンが同じ画に映ってるのもテンションが上がりました。レッドフォードは思ってたより登場時間が少なかったです。>>続きを読む
久しぶりに見ましたが、やっぱり面白いですね。
オッペンハイマーより遥かに編集が上手いです。というか編集だけでここまで面白くしてるのはすごいです。
この映画でクリストファー・ノーランという人が有名に>>続きを読む
ゼメキスがシックス・センスブームに乗っかったのであろう映画です。
全体的はヒッチコックの映画を意識してるんですが、ゼメキスとサスペンスの相性が悪いのか、2時間10分もあるのでテンポがあまり良くなかっ>>続きを読む
ミーガン・フォックスが今回かなり出番が減ったのか、人間パートの魅力が全然ない映画になってました。
映画自体は、前作と同じくらい無難な映画(マイケル・ベイ路線としてはですが)で、あまりフレッシュさもな>>続きを読む
マイケル・ベイ製作で、ベイ臭はプンプンする映画でした。ただベイ臭はするものの本人が作ってるわけではないので、ベイより見やすい作品ではありますが、癖がないのでそこまでワクワクもかっこいい感も程良いくらい>>続きを読む
久しぶりにソフィア・コッポラらしい映画でした。
ガーリーでファッションを楽しめる映画でした。
プリシラはエルヴィスと出会ったことで、人生が決められてしまったというのがよくわかる映画でした。
内容は>>続きを読む
突然風が吹いてみんな立ち止まり自殺していくという始まりで、結構ワクワクしましたが、シャマランは風呂敷広げるだけで、あとはしょーもないオチが待ってると自分を落ち着かせながら見ました。
結果これが功を奏し>>続きを読む
一応どんでん返しではある作品でした。
ただちょっとわかりづらい進み方をするので、スッキリはしないです。
いきなりトイレで銃を向けられ、自分と親友どちらか1人だけ助けてやるというえぐい状況がどう終着>>続きを読む
最近ずっと主張してることなんですが、アン・ハサウェイはここ3年くらい特に綺麗になったと思ってます。そんな説を見事に今回もクリアしてくれました。潔癖症のアン・ハサウェイも愛おしかったです。
短いコミュ>>続きを読む
不老不死を命じられた貴公子のティルダ・スウィントンが、世紀を跨いで生き続けていく話です。
前半は男性、後半は女性という変わったキャラは、まさに中性的な顔立ちのティルダがぴったりでした。
章仕立てに>>続きを読む
映画館で見た中では1番長い本作ですが、久しぶりに見返すと、やっぱり長いです。ただそこまでは退屈しないので、体感的には160分くらいです。
前回見た時は、ジェニファー・コネリーもジョー・ペシも知らなか>>続きを読む
216分ある完全版を見ました。
マイケル・チミノと映画会社を終わらせた悪しき映画として有名ですが、確かにこれだけお金をかけて、長い尺があって山場がラスト15分くらいなのは辛いものがありました。
映>>続きを読む
ダイアン・クルーガーがマリー・アントワネットの役をしていて、クルーガーの綺麗さを堪能できました。
主演はレア・セドゥで、何を考えてるのかいまいち分かりづらく、心の内に何か秘めてそうなムッツリ感がある>>続きを読む
重ためのスピルバーグの作品です。
ダニエル・デイ=ルイスはさすがの演技でした。
政治の駆け引きの話がメインで、リンカーンが生まれてから死ぬまでという伝記ではなかったです。
ただ2時間半もあるのに、>>続きを読む
結構イケメンのリーアム・ニーソンを見ることができる映画でした。ヒロインはジュリア・ロバーツで多分この映画がきっかけで付き合ったんでしょう。
アイルランドの独立運動の歴史に関しては無知だったため、顔が>>続きを読む
イミテーション・ゲームでも扱われていたエニグマについての話です。
主演のダグレイ・スコットの人相が悪すぎて、それだけで減点レベルでした。
ケイト・ウィンスレットもメガネ姿があまり似合ってなくて残念で>>続きを読む
ラスベガスにカジノができるまでという話です。
主演がウォーレン・ベイティということで不安しかなかったですが、その予想はドンピシャで、相変わらず好きになれないし、キャラも一貫性がなくてよく掴めない人物>>続きを読む
フランスがベトナムを支配していた頃の中国のお金持ちの男性と、中学生くらいの女の子の恋愛映画です。
これだけ聞くと気持ち悪いかもしれませんが、中国人に対する差別問題や、ベトナムの暑さやオリエンタルな雰>>続きを読む
見るのは2回目です。
とうとう日本で公開してしまったせいで、飛行機で先に見て、オッペンをすでに見た自慢ができなくなってしまい、少々残念であります。あれそんなに面白くないよという自慢でしたが…。
原爆>>続きを読む
前作がジュブナイルものとしてかなり面白かったですが、いつものゴーストバスターズに戻って、それをさらにあんまり面白くない仕上がりにしてました。
相変わらずビル・マーレイはやる気なさそうでしたが、それを>>続きを読む
ポール・W・S・アンダーソンが脂乗ってる時の監督作品なので、日本でも19億も売れたんですね。
ローガン・ラーマン
クリストフ・ヴァルツ
マッツ・ミケルセン
嫁
オーランド・ブルーム
ルーク・エヴァン>>続きを読む
ジョディ・フォスターが出てるので見ました。かなり脇役でしたが、ようやく出た時にオードレイ・トゥトゥと横に並ぶと、その綺麗さが際立ってました。
映像の色合いはアメリと全く同じでした。
マリオン・コティ>>続きを読む
ナポレオンやグラディエーターは個人的に大谷当たりで、エクソダスやキングダム・オブ・ヘブンは外しているという、リドリー・スコットの史劇ですが、今回は外しまいました。
ケビン・コスナー版もこれも、とにか>>続きを読む
ケビン・コスナーとモーガン・フリーマンとアラン・リックマンとクリスチャン・スレーターなど豪華キャストのロビンフッドでした。
モーガンの坊主姿にちょっと違和感を感じてしまいました。
全盛期のケビン・>>続きを読む
時代ものを久しぶりに見ていこうということで1発目はこれです。
シャロン・ストーンが出てるということだけ知っていたので、本編を楽しむことと、恐らくめちゃくちゃ端役であろうシャロン・ストーンを見逃さない>>続きを読む
90年代に才能を置き忘れてしまった男、レニー・ハーリンの最新作です。
予告も見てないですが、多分面白いだろうから見に行くという、僕とレニーの信頼関係を見事に裏切らずに面白かったです。
レニー・ハーリ>>続きを読む
結婚直前の長澤まさみが失踪してそれはなぜかという話と、森七菜が1人で写真旅行をしている理由はなぜかという話があるのですが、これがなかなかのアンバランスさで、長澤まさみと佐藤健が上手くいってて、過去の森>>続きを読む
孤児院以外を知らないトビー・マグワイアが、育ての親のマイケル・ケインの元を離れて、世間に飛び出す話です。
途中シャーリーズ・セロンが出てきて、トビーと恋に落ちますが、スパイダーマンを死ぬほど見てきた>>続きを読む
ダークシティと名前が似てるからって、勝手にハードルを上げて期待してしまった作品です。
マシュー・マコノヒーとイドリス・エルバという一応豪華キャストではありますが、特にマコノヒーはもったいないと思いま>>続きを読む
若かりしクリス・エヴァンスがマーベルのヒーローをしてる映画です。
ジェシカ・アルバはこの時は全盛期だったんでしょう。そんな好きな女優ではないですが、フレッシュで良かったです。
ルフィの元ネタなのか>>続きを読む
タイトルが長すぎて覚えれない作品ですが、ウディ・アレンの初期作品で大ヒットしたそうです。
軽い話のオムニバス形式になっていて、巨大なおっぱいが転がってきたりとコメディが多めでした。
前回見終わった時点では、続編があることに絶望してもう行かないと思っていましたが、今回は映画業界に寄付する気持ちで見に行きました。
とは言っても前回のあまり内容は覚えてないし、眠たかったような熟睡したよ>>続きを読む