Dolby cinemaで、客少ない中でゆったり観て楽しめた、セリフはご愛嬌と思える位観た日は体調が良かった。
85年という時代設定もちょうどええのか、面白いと思うのが「No Wake」と「Dream Kill」と2つもあった。クライモリのリブート監督とスコット・デリクソン監督作品、ある作品との繋がりとか嬉しい>>続きを読む
全体的に地味な印象、このシリーズはこれだと思う話が一つでもあれば嬉しい訳ですが、「To Hell and Back」の地獄めぐりの話が良かった。
力一杯ブン殴ってるのが、仕事終わりにちょうど良い。班長いなくて少し寂しさを感じる。
相葉雅紀の存在によってバランスをなんとか保ってる所と、それの本気出した所が楽しめた。何とも言えない鑑賞後の気持ちにはなる
3部作の2作目が終わりに向いてる作りやったな。
何にしろ終わったのか。
やはりP.O.V物は、勢いで最後まで持って行ってくれるやつがええよね。「They're Watching」とかみたいに。
日本で公開されるのも喜ばしい。
気持ち軽く観に行って、すごく楽しめるタイプの映画。色々ちょうど良い塩梅な映画って、よくありそうで、実際は多くないもんね。
痛いところもしっかり痛い韓国映画らしさもあり、キャラも良い。