浜辺美波、池田エライザをここのところいくつかドラマで見てその流れで視聴。気軽に見れる。
ご本人はこのご年齢でほんとに精力的で素晴らしい。周囲の人たちも同じように気楽に生きれると良いですね。
今後もっとこういった活動が普及し、本当に同じ境遇を持った人たちが語り合える場ができていくことを望みます。
結局どれが事実でどれが虚言かわからなくなってこんがらがった。個人的にはロスト・ボディの方が好き。
目を背けたくなるシーンもあり、思ったよりグロかった。エグいホームアローンみたいな。
思いの外面白かった!こんなプロジェクトあったら参加してみたいと思わせてくれる。
だいぶ痛いテーマだけど、現実としてこういったことが起こっている事実。
キャストもそれぞれ表現力豊かで感情が揺さぶられる。
色々な立場の人がこういった作品を見て少しでも社会が良くなればと期待が感じられた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
期待を裏切らないけどいつも通り。ハッピーエンドになったのはちょっと意外。アキ・カウリスマキ作品ばかり見てるとフィンランドに対する認識が片寄っちゃう。
いやぁ、強すぎ。
登場人物多くて途中花火の看板の上で闘ってる人とか誰だかわからなかった。。
アアルトの自邸やアトリエは懐かしかった。今までアアルトについていろいろな物を見てきたけどあまり今まで気にしてこなかった辺りを見せてもらった感じ。
全作品観ているかと思ってたら観ていなかったので即視聴。安定の。。
たまたまドラマを一気見して、スペシャルドラマまで見たあと映画化されていたことを知りそのまま視聴。主要キャストが多いので色々楽しめる。
ドラマはだいぶ前に見たけど比べてぎゅっと凝縮されてるところが良いかな。キャストも良いと思う。
あまりにも最初からのリョーハが生理的に受け付けなすぎてそれを最後まで引きずってしまった感じ。まぁ映画としては良い映画だということはわかる。
アカデミー賞でこれだけ取ってたら外れないでしょと内容はチェックせずに視聴。最初のうちはかなり期待させられ、、、結果は自分にははまらなかった。。残念。
言語のせいか、字幕のせいか、年月が変わるせいか、情報量が多くなかなかついていくのが難しかった。
韓国映画は初めて?かもだけど結構題材が好きな感じだったので面白かった。第2段もあるようなので楽しみ。