rumikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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期待通り。
父と息子のロードトリップ。

安心感あって、所々ちょっと笑えて、ラテンのノリのせいか退屈しないし、自然と観ながらにこにこしちゃう。

前半のレストランのコース料理も、パパッと作ったグリルチ
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

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前半、苦しすぎて、目を背けそうになった、けど目を背けちゃいけない現実。
先進国への若干の皮肉も感じたけど、でも救ってくれる人もいる。
ドキュメンタリー等よりも分かりやすく、入りやすく、難民について知る
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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公開時から気になっていた映画。
期待通りの満足度👏

「太陽と、その周りの惑星」という言葉通り、 主人公だけではなく、家族や友達それぞれの視点•生活を描いてたのも良かった。
マギーの物分かりの良さ、頭
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ストーリーは軽く、素直にBeatlesの曲を楽しめる映画だった!
もしビートルズがいなかったら、がテーマだけど、
もし今の時代にBeatlesが曲を出したら、っていうのも感じた。
エドシーラン思ってた
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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留学中にみた思い出の映画。

王道ストーリー、勧善懲悪ですっきり。
エンドロールまで楽しめる。

この映画はGoogle以外の企業では成り立たないだろうな。。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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メインソングとタイトル画像しか知らなかったけど、想像よりも遥かに深い話だった。

キングダム(2019年製作の映画)

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漫画途中までしか読んでないけど、長澤まさみ、本郷奏多、大沢たかお辺りのキャスティングがハマってて、良かった。もちろん吉沢亮も。
漫画読みたいな。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

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一人でみて泣きたい映画。
カーペンターズのClose to youの使い方がとても好きで、
大人になったケイティがジュークボックスでこの曲をたまたま聞くシーンがたまらなかった。
少女時代のケイティ役の
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アラジン(2019年製作の映画)

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原作の良いところをそのまま再現してる部分と、うまく現代風にアレンジしてる部分が最適で、めちゃくちゃ良かった。ジャスミン歌上手い、アレンジしすぎず、原作を踏襲してるのに、原作版に引かず劣らず。
これまで
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海街diary(2015年製作の映画)

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四姉妹(特に上3人)のキャスティングがぴったり。脇役も豪華だった。