ruruさんの映画レビュー・感想・評価

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.4

あまり内容を知らずに観ても映像の綺麗さや音楽、声優の迫真の演技に圧倒されると思います。
これを見たあとに原作を読んでみましたが、原作ではゆるく描かれているような場面でもかなり丁寧に緻密に作られているこ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

3.1

閉鎖された空間で最悪の上司と悪夢のような労働の日々。それだけでも人間おかしくなります。
見てるこっちも気が狂いそうな気分になりました。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

3.6

古いB級SFやホラーへの愛やオマージュが伝わる痛快SFコメディ。
妹が最強。

ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

3.0

瑞々しい青春テイストを盛り込んでるのはいただけないけど当時の流れを知る分には楽しめた。冒頭にあるように「史実と虚構に基づいた物語」として。
使用曲やTシャツ、レコードなども監督が当時のシーンに身を置い
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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

3.4

甘酸っぱい残酷青春ホラーラブストーリー。
音楽も映像も良い。

デモンズ3(1989年製作の映画)

3.5

雰囲気のあるオカルトホラー。デモンズ1、2ではなくデモンズ'95が好きな人の方が気にいるかもしれません(私の場合はそうだった)。
悪魔の封印が解かれた教会の中に閉じ込められる密室パニック。
終盤の悪魔
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オペラ座の怪人(1998年製作の映画)

3.6

言わずと知れた名作も、アルジェントの手にかかるとエログロ変態感の漂う怪作に。
ネズミに育てられた美形ファントム、ビッチなクリスティーヌ、トルコ風呂で幻覚を見るラウル、実は大活躍なネズミ退治おじさん…
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人蛇大戦・蛇(1982年製作の映画)

3.3

すさまじいヘビヘビパニック。
さりげなくプログレ(Goblinやキース・エマーソンetc)が流れている。

邪 ゴースト・オーメン(1980年製作の映画)

3.4

魔 デビルズ・オーメンよりかはインパクトやゲログチャさが物足りないかな?と思ったけどラストの裸踊りと耳なし芳一オマージュが非常に印象的だった。

ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!(1989年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

魔女に変身するシーンとネズミに変身するシーンがトラウマレベル

オーロラ(2006年製作の映画)

3.0

雰囲気重視。おとぎ話のような映像が美しい。

エトワール(1989年製作の映画)

4.0

雰囲気重視。幻想的で妖しくとても美しいジェニファー・コネリー。

アングスト/不安(1983年製作の映画)

2.8

犯人の手際が悪くてイライラしてくる。何とも言えない不安が残ります。

魔 デビルズ・オーメン(1983年製作の映画)

4.7

テンションが高すぎてすごい。目がチカチカする。呪術に蠱毒にゲロのオンパレード。

ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚(1988年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

奇病に冒されながらもわき出る膿を使って絵を描くという設定は「蔵六の奇病」からでしょうか?虫がキツい人には拷問かも。久本雅美が若い!

ギニーピッグ2 血肉の華(1985年製作の映画)

2.5

殺人鬼の甲冑男のセリフがいちいちちょっと恥ずかしい

シリアル・ママ(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ライブハウス顔パスからのライターと可燃性スプレーの即席火炎放射器で人間バーベキューに爆笑した(笑)