りょうさんの映画レビュー・感想・評価

りょう

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変な家(2024年製作の映画)

3.5

ホラー要素あるのいいね!
佐藤二郎さんいると笑っちゃいそうになるけど、作り込まれてておもしろかった!

陰陽師0(2024年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ見ずに見たけど、山崎賢人がカッコ良すぎる。
アクションかっこいいし、CGすげーってなりながら見てました。

陰陽師の史実ってよりは、結構アレンジされてるし、厨二心刺激されるようなシーンがあって
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

part2が公開中のため見てみました。

SFチックな話から砂漠を舞台に繰り広げられる話の展開はスムーズで見入ってしまう。

part2を映画館で観るのが楽しみになりました。
そこで終わるかーって感じ
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

ノーランっぽいなーって終始思うし、
これCGを避けてるのが本当にすごいなあ。


一応理解はできるけど(史実)、もう一回見たいなと思います。
比較はしたくないけど、他のノーラン作品とは一味違った作品。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.7

同じ車好き、グランツ好きにはたまらない映画だった。

たかがゲームだろうと思われがちなのはどのゲームでも一緒だけど、グランツーリスモはやはり別格。

ルマンは感動間違えない。
久々に泣きました。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.6

もはや、エヴァを感じてしまう乙骨とシンジくん。

やはり漫画とは違って、音と映像があると迫力もあるし、かっこいいし、没頭できます!

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

ここ最近のMCUだとダントツで最高

言語化をうまくできなくてうずうずしてしまうほど。
サプライズというか、びっくりが多くて、また全部見直したくなってしまった。

スパイダーマンはMCUの中でもアメコ
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マトリックス(1999年製作の映画)

4.3

名作と言われてるけど、手が出せずじまいだった。が!新作が公開されたのでやっと観れた!

アクションシーンがかっこよすぎ。
衣装そんなに安い感じしないのは俳優陣がカッコ良すぎるからかな。

新作も映画館
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

期待を裏切らない作品!

アクションがかっこよすぎる、またみたいくらい。

おすすめできる作品です!

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

個人的にSFっぽい感じで好みかと思ったけど、あんまり刺さるものはなかった。

終始アメリカっぽい映画だったかな!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とにかく臨場感に溢れている素晴らしい映画。

日本人の多くは、第一次世界大戦の内容を知らないことが多いし、私自身もそう。
その一部の出来事ではあるけど、重要な伝言を、死ぬ覚悟で、無理だと言われても届け
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ライアン・レイノルズが好きで観たけど、ゲームの中の世界観、ゲームの中のAIが成長したい、変化したいと思う姿勢、現実であったらとても面白いだろうなあと思いました。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.3

現実とCGの融合がなんともいえない違和感(良い意味)

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

あーもう一言
難しすぎる。
2回観たけど、ん?ってなる。
だけど好きです。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.6

まあとにかくキャラが覚えられない。
これからどう他のキャラたちと絡んでいくのかたのしみでしかない。

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.5

アクション、ストーリー、さすがMCU。

最強すぎるアジアンヒーロー

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.3

映画館で2回も観た

絵、音、描写、ストーリーすべてが好み

わかってても感動できるなあ

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

4.1

キムタクがかっこよすぎる
かっこつけてるのに嫌に感じない

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

騙し合いってほどの騙し合いはなかったけど、速水さんの働き方だったり、高野さんの本という媒体への想いが羨ましく思えた。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

4.0

個人的に好みの作品
スカッとするし、ハラハラ止まらない

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.0

久々に見返したけどラボみたいなシーンがやっぱ爽快。
ていうかあそこがクライマックスに感じる。

でもなんかスッキリしない

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

全てにイエスではないけど、その気持ちとか心意気は真似して生きていきたい。
先が見える安定した未来なんてごめんだね、って本当にそうだなあと思う。
自分の学生生活がそうだったように、これからも安定じゃなく
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.9

臨場感がすごい。
常に手に汗握る。
リアルっていうか、実際にこんなことが起きてたんだって勉強になりました。

スノーデン(2016年製作の映画)

3.7

一度見てみたかった、ついに!

実話に基づいてることは知ってたけど、こんな現実が背景にあったなんて知らなかったし驚き。

自己犠牲精神だったり、周りの人を第一に考える姿勢を見習いたい。
尊敬できる人物
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ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

2.5

期待以上ではなかったけど、精神的な病気やPTSDのようなトラウマチックなことが背景になり物語が進む。
そこまでハラハラはしないかなあ

インターステラー(2014年製作の映画)

4.3

言うまでもなく、最高傑作。
相対性理論はもちろん、ガルガンチュア(ブラックホール)、重力など物理学に関わるような難しい単語は出てくるけど、常にそれを超える内容になっている。
とにかく長いから、時間ある
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.4

ひっさしぶりに観たけど
歴史と共に歩む物語は本当に好き。

一応剣心が最後まで斬らないことを貫いたところはもちろん、
1番好きなのは
「殺してやるからかかってこい」
の一言。あそこでしょ。

豹変する
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.1

常に辛かった。
ホッとする、油断できるシーンなんてない。

子供と母親の関係。
いくら母親がダメでなんにもできなくたって
子供にとってはそれが唯一の親であって
心の支えでもある。

こんな現実が実際あ
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.3

現実に起こりそうで起こり得ないこと

スマホから広がる社会問題につながってて
現代的だなあと。

スマホは恐ろしいっすね

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