綾瀬はるか無双。以上。
というのも雑なので、ちょこっとだけ丁寧に感想を。
大正時代の元女スパイの活躍を描いた映画で、引退後もトラブルに巻き込まれてしまう。しかもそのトラブルの裏には様々な組織の思惑が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
大人向け特撮シリーズのウルトラマン。ツッコミどころを大人たち向けに翻訳するとどうなるか!大体ストライクになるなぁと。
子供の頃以来の視聴となるが、当時のツッコミを上手く消化できてる印象。科学特捜隊の>>続きを読む
傑作ミステリー。前作のオリエント急行も良かったが、こちらもさすがの一言。
アガサ・クリスティーの同名小説が原作となる本作。やはり名作を元にしているだけあって、話は骨太。展開は意外。そして最後はセンチ>>続きを読む
迷うことなくB級判定できる。さすがマイケル・ベイ。当然誉め言葉である。
タイトル通り救急車の大爆走映画。なぜか銀行強盗が救急車で警察から逃げる羽目になるという、シュールギャグ一歩手前の題材。しかし、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジョーカーの続編みたいな宣伝は、かなりミスリードだったなぁと。まぁ、予告編で「続編」とは一言も言ってなかったですが。
私のようなにわかは知らなかったが、有名悪役リドラーとバットマンの対決。「ナラティ>>続きを読む
有名演劇「シラノ・ド・ベルジュラック」の映画。本作はミュージカルだったり、設定が一部変更になっていたり。ある程度、今の人にもとっつきやすいように変更されている。個人的な感想としては、なかなか面白いとい>>続きを読む
邦画のなかでも、クソ案件という前評判があり観に行った本作。まぁ出来はひどい箇所もあるが、材料としては決して悪くない。予告編は魅力的だったし、題材も魅力的だった。ただ、それをぶち壊す悲しさがあっただけで>>続きを読む
ストレートな冒険映画。ひねりもないから、評価もストレートにできる。
ゲームが原作となっている映画として、これ以上の出来はほぼないだろうなぁ、、、という。恵まれまくった作品。アンチャーテッドってUnc>>続きを読む
超人気作、バイオハザードの映画化。
これまではミラ・ジョヴォヴィッチと3D映画だったが、実写で原作に近い作品が無かったので期待されていた本作。まぁまぁ、期待には沿えていないというのが大方の評判。
た>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一言で無理にまとめようとすると、スパイダーマンが少し大人になる話かなぁと。
前作と時系列が直結してて、作品としては3作をぶっ通しで観ることが推奨な本作。アクション面で不満は全く無い。いろんなトラブル>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
キングスマン創設の物語。前作までの流れから見ると、異質なところもある。いわばエピソードゼロ的な扱い。
前作までのスタイリッシュアクションは若干控えめ。どちらかというと、偽史として歴史上のアレコレとキ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良質なアクション。頭空っぽでアクションを楽しみましょう。
・・・あまり他に言う事が無いんだよなぁ、、、
前作のスパイダーマンスピンオフ「ヴェノム」の続編、レット・ゼア・ビー・カーネイジ。大量殺人犯カ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ネオとトリニティの復活!
マトリックスの前作までに不満点があるとするなら、結局ネオもトリニティも救われていないという点だと思っていた。そんな私にとっては、待ちに望んだ続編である。
監督自身わかって>>続きを読む
決して悪くない、地味なだけなんだ。人間の記憶を扱った映画は数多いが、この作品は「記憶をカジュアルに」扱えるような世界が舞台だ。
もちろんパソコンとかとは違い、取り出すにも技術がいるし扱いにも慎重さがい>>続きを読む
微妙に惜しい作品。質が低いというより、単に「話の前ふり」でおわってるという。
予告編通り、これまで表に出てこなかったアルビオン王室が描かれており、今後の政治対立と情報戦が予測される、、、んだけど、もう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まぁまぁ名作。キムタクブーストあり。
というか、前作もそうだがキムタクが出てる時点で、あのオーバーアクションにイロイロと持ってかれてしまう。
東野圭吾原作のミステリだが、テーマとギミックが一致してい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃ評価されてることは承知の上だが、過去作品との繋がり具合がかなりガッツリなため、連続で観ないと感動ポイントが下がってしまう。
作品自体の出来上がりはともかく、前作公開からどれだけだよと。何回>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一応ガイ・リッチー作品だけどフランス映画のリメイクだとか。でもおフランスっぽくなく、いつも通りのリッチー作品っぽさが強い。
現金輸送車専門の警備会社があって、そこの警備員が主役という。ここだけ切り取る>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シャマラン監督の作品なのに、丁寧で分かりやすい! 伏線の立て方、あちこちに張り巡らせたキーポイント。かつ、ありがちミステリを避けるヒューマン系の組み立て。ホラーじゃないんですよ、これ。
この作品を分類>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
やっぱロック様は最高だな!
ジャングルの奥地に万病を癒やす「花びら」があるという伝承を信じて、アマゾンの奥地に乗り込むという、シンプルな経糸で編まれた作品。
でも、なんでそんな記録あんのに「今の」学>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もはやジョーカーが関係ないハーレークイン。ヴィランものとして良くまとまっていて、かつゲラゲラ笑える要素も序盤から中盤にかけて散りばめられている。
アクションは一部を除き、前作同様で秀逸の一言。ラスト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
B級と見せかけた良作。ゲームのモブキャラがふとしたことから主役に?
しかもそれがMMOのゲームという。
でも、NPCなんだから勝手に動いたりしないだろう。じゃあなんで、、、
という、本来真っ当に感じ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ごく普通のオッサン無双系のアクション。平凡な中年が実はすごいやつだった。という。
先は容易に予測できる。ガンアクションは爽快で、派手すぎないアクションは悪くない。キレがあるとか、そういうタイプではな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仮想世界「U]を舞台とした、人とのつながりをテーマになる作品、でいいのかなぁ? ちょっとここは自信ない。
仮想現実のUで歌姫BELLとして活躍する鈴が、仮想現実で恐れられる竜と交流を深めていく話であ>>続きを読む
アクションは格好いいい。スカーレットヨハンソンのアクションを見たいなら、間違いはない。どちらかというと無双的なアクション寄りで、一騎討的なところはちょい印象が薄いかも。
マーベルシリーズの中の話なので>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今までのユニコーンシリーズとは別の方向に舵を切ったなぁという。
個人的にはかなり好きの部類に入る方針転換。ユニコーンNTからのつながりはたぶんないだろうと想定。
結構な部分でハサウェイの不安定さや、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まぁまぁ面白かったという。相変わらずのガイリッチー監督。イギリスの任侠映画監督の作品。
マフィア同士の抗争と、そこに入ってくる横やりに、後継者問題。そいつらをしり目に稼ごうとするマスコミ。
そして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
クリエイターの魂をこれでもかとぶつけた作品。
本作は、もとは漫画、しかもかなり短い作品。それを1本の映画に成立させるために、切ったり追加してみたり改変したり。それでこの作品の主軸が「天才のポンポさん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実在の化石研究者を題材にした、エロティックな作品。
かなりシーンは見どころが多い。メアリとシャーロットが徐々に変化して交流を深めていくのが、何とも言えない。シャーロットについては、変化をした、という>>続きを読む
平凡クライムアクション。
正義とか、人種差別とか、いろんなものを維持するにはきれいごとじゃないとか、色々と名作の要素はかき集められてる。伏線もどんでん返しもある。アクションは良好だし、決して悪い作品>>続きを読む