弱者のために戦う女性とその弁護士のバディ・ムービー。実話というから凄い。ギャグも織り交ぜつつ、サクセスストーリーをドキドキしながら見れる。
野球の仕組みがよく理解できる映画。変に脚色されていないリアルなところも良かった。
ブラピをじっくり鑑賞できる作品。
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まぁ変態ですね、作った人は笑笑
ラクスとキラの合体とか、アスランの妄想とか、けしからんオヤジですね\(^o^)/
それ以外にもムーとラミアス館長も相変わらずいちゃいちゃしてる。安定のシンからのおじさ>>続きを読む
すごい没入感。謎は謎のままで全ての伏線は回収されていない。前作より世界観が分かっているからか、どちらかというとアクションシーン多め。あまりの臨場感とIMAXの音響効果で本当にびっくりするし、今ここで起>>続きを読む
名作と呼ばれていたがなかなか見れず改めて鑑賞。
自分的にはあまり響かなかった。どこが感動ポイント??
主人公の頭の良さに感心した。
ストーリーは飽きない展開。
世紀末感が凄い。言葉遣いとか汚いし、不良の溜まり場のどうしようもない輩ばっかりだし。ある意味その世界観に引き込まれたからこそ嫌な感情も抱くんだと思う。
ワタルが可愛い。友情物語胸熱。ドラゴンの赤ちゃんも可愛いし、水神も可愛いし、ミーナもかわいい。ビジョンの世界観もすごくいい。SF感動映画でした。
トムがめちゃくちゃかっこいい。最後の車でペニーと抱擁するシーンめちゃくちゃかっこいい。
自分で後輩に手本を見せるシーンも、最高!!
ストーリーはわかりやすいけど感動を誘う。
1のファンもしっかり取り込>>続きを読む
マーベルを見ていなくても最終盤を除き単体として楽しめる。ホラーアクション映画として、マトリックス的な静止効果、ドクター・ストレンジ的なCGと大作の作りで終始飽きない作り。
血液の病気を反倫理的な方法で>>続きを読む
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普通に面白い。最後の魔女がネズミになるシーンは予想してたけどやっぱり面白い。
ネズミにされた孫たちをあえて人間に戻さないというところも、「ネズミ人間だっていいじゃない?」というダイバーシティを感じてま>>続きを読む
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【2回目】@gcsi
ポールの最後の言葉から、全て皇帝の計画なのではと思い始めた。父と皇帝が協力してハルコンネン家を倒すためわざと失脚させた風に装って、フレメンと協力させる?
母親はどうやら知らなそう>>続きを読む
ジェームズボンドかっこいい!裏切りもありストーリーは楽しめた。アクションも派手なものも格闘もモリモリ。
もう少しドキドキハラハラ感があっても良かったかも。
初IMAXだったけど、IMAXを意識するよう>>続きを読む
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久々に興味深い映画を観た。
コロナ禍だからこそ必要な短期間での確かな治験。製薬会社がもしかしたら裏でこんなことしてるのではと思わせる現代のブラックコメディ。謎は最後まで分からないまま楽しめた。
俳優も>>続きを読む
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ソーシャルネットワーク、グランドイリュージョンのジェシーアイゼンバーグが主演。役の印象が強すぎてマークザッカーバーグにしか見えなかったのは置いておいて、設定がユニークゆえに鑑賞。
パントマイマーの青年>>続きを読む
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君の名前で僕を呼んで、みたいなフランスの美しい映像が見れると思い鑑賞。
確かに美少年の絡みと美しいビーチはそれに通じるものがあるし、映像も綺麗。
しかしよくある話で相手の男の子が結局ビッチであることが>>続きを読む
強い酒が飲みたくなる映画。
マッツミケルセンみたさに鑑賞。設定も面白い。マッツの最後のパルクール的ダンスシーン見れただけで満足。
それ以上でもそれ以下でもない。
ストーリーは単調。キャストもほぼ知ら>>続きを読む
海兵隊の部下いびり、下ネタ、汚い言葉のオンパレードで荒々しさが伝わってくる。それなりに現実を投影している作りだが、戦闘シーンや残酷さはそれほど酷くない。
もっと極限状態を見たかった。グロさもそれほどで>>続きを読む
友達に勧められて鑑賞。
実話に基づいた感動作品。差別や偏見と戦いながらも家族の絆で乗り越えた母と養子の息子の話。
少し成功してはまた失敗してを繰り返しながら少しずつ夢に向かっていくサクセスストーリーは>>続きを読む
これほどまでに過酷で残酷な戦争映画は久しぶり。描写がリアルで作り込まれた感じがなく本当に実際にあった出来事を見ているような気がする。
残酷なものほど印象深く興味深い。目を背けたくなるというよりもっと残>>続きを読む
戦時国債をアメリカ国民に買わせるため政府に利用された海兵隊員の苦悩を描いたヒューマンドラマ。
戦闘の残酷さというよりは、仲間を思う気持ちや英雄なんていないというごく普通の等身大の1人の人間にとっての戦>>続きを読む
孤立無援で孤島に取り残され食料弾薬も尽きた極限の状況での過酷な戦闘。硫黄島で我々が1分持ち堪えれば本土の家族が1分平和に暮らせるのであればそれでいいではないか、という犠牲的精神。
日本人が作った映画か>>続きを読む
戦争の歴史を学ぶ教材としても秀逸。現代のシーンはあまりいらないかもしれない。
当時の戦闘シーンはやや少なめな印象。
当時の辛い現状がわかりやすく描写されている。
終わり方があっけない、中途半端。
俳優陣が豪華すぎて使いきれていない。中井貴一の無駄遣い。
葛藤とか苦悩とかもっと現実は厳しいと思う。もっと辛く極限の状態に追い込んだものが見たい。
とはいえ自衛隊が故>>続きを読む
シュールな映像。そして割と現実離れした東大卒ニートと殺人のお掃除という設定が妙にマッチしている。
主人公の両親が対比で常識平凡人だからいっそう奇妙さが強調されている。
幸せってなんだろうって考える時に>>続きを読む
めちゃくちゃ切ない。そして美しい。
愛とは何か、それは若かろうが結婚してようがしてなかろうが、関係ない。
若い故の辛さやもどかしさ、愛するが故の嘘など、とにかく人間臭くて理想的すぎなくて心地よい。
飽きずに見ることができた。
加害者か被害者か、自分勝手な自分なら被害者を選ぶかな。
堤さんと石田ゆり子さんの夫婦役はいい味だしてたな。
結局結婚しちゃうんだな。寂しいからね。愛は欠かすことができないものなんだなと実感。人間味溢れるラストで良かった。
キャリアも大事、結婚も大事。
トムホランド見たさで鑑賞!ニコラスホルトもカッコ良かった。
内容は寝落ちしてあまり覚えてないけど、大逆転とか予想外な出来事が起きるわけではなかったかな。