見たいものが見れた気がした。
ちょっと長かったけど。
アニャかっこよ過ぎ。
同じ傷を持つ者にしかその痛みは分からない。
人の温かみに包まれる映画だった。
感動。
三味線と折り紙の相性が最高。
なんとも言えないストップモーションの質感がクセになる。
三味線とぶつかり合わない音楽の入れ方がすごいと思った。
このレビューはネタバレを含みます
涙を流す猿と言葉を話せなくなる人間の間で起こる戦争。
猿たちの表情からしっかり感情が伝わってくる。どこまでがCGか分からない。
大佐の最後はもっとコテンパンにして欲しかった。
1作目のラストが強すぎて、どう意外なオチをつけるのか期待しすぎてしまう。
あの人が実は死んでなかったみたいなことになりそうだと予想をして3作目を見る予定。
この映画を観る側であることが、いかに恵まれていることであるかを実感した。
のどかな海の上で行われている残虐な労働がノンフィクションであると思うと恐ろしい。
小さな船の上の社会で描かれる上下関係がリアル>>続きを読む
死なない限り自分から抜け出すことはできない。
圧巻の映像表現。
気づいたら引き込まれてた。
なかなかグロい。
構成は面白かった。
構成に任せすぎて他に選択肢があるのにその行動を選ぶ意味が分からないシーンが多かった。
色んな意味で目を逸らしたくなるシーンも多かった。
サングラスかけさせる取っ組み合いが結構長くて印象に残った。
宇宙人?の顔が絶妙に怖い。
いろんなメッセージが見えてきて面白い。
面白そうな要素がたくさんあるのに、絶妙にはまらなかった。
治験用の衣装が気になった。
アクションはすごかった。
こんなに静かな映画だとは思わなかった。
この題材ならもうちょっと主人公の葛藤があっても良かった気がする。
オープンニング好き。
ゾンビに気を遣って作戦会議するシーンが好き。
ぶっ飛んだ終わり方好き。
前作でははっきりした、映像の編集者。
今作ではそこまで考えるとより面白い。
続編できたら見たい。
直感で危険な人間だと思ったら、その勘を
信じた方がいい。
ジャンプスケアばっかだけど怖かった。
前章だからかよく分からない部分もあったけど世界観には入り込めた。