松枝龍紀さんの映画レビュー・感想・評価

オデッセイ(2015年製作の映画)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

表現描写がとても綺麗で良い
熱量が凄まじく感動した
映画館で見るべきだった

3D微妙だった、、、

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

素晴らしい映画
自分ももっと一日一日を大切に生きたい

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

一つの半生を体験できる
テンポ良く濃い内容を観れるのが良かった
どの場面もテーマが違い飽きることなく見れた
素晴らしい愛に満ちた映画

プリズナーズ(2013年製作の映画)

めちゃくちゃ面白い
終始不気味な雰囲気で謎が続く
展開も読めなかったし伏線回収も良かった
ただ長いので倍速で見なかったらきつかったかもしれない
ヒュージャックマンの怒りの演技が凄すぎる

天使の涙(1995年製作の映画)

雰囲気レベルMAX

コマンドー(1985年製作の映画)

吹替が何種類かあるのか、、
伝説の吹替を見たかったところ
内容はツッコミどころしかない

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

どういうラストだよww

最凶女装計画(2004年製作の映画)

クソ笑える
トイレのシーンは神
めっちゃくちゃ面白い

ノーカントリー(2007年製作の映画)

終わり方もテンポもなんか気持ち悪い

シティーハンター(2024年製作の映画)

アニメも見たくなった

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

俺には合わなかった

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

泣いた。
愛が1番！

バッファロー’66(1998年製作の映画)

そのハッピーエンドを待っていた
ラストの静止シーンの魅せ方好き
ストリップクラブで盛り上げてくるのもいい

ガタカ(1997年製作の映画)

面白い。

閉ざされた森(2003年製作の映画)

面白いけど俺には難しかった

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

スーツがかっこいい
解説ないとよく分からん

バビロン(2021年製作の映画)

長いけど面白かった
初手のエネルギーが凄い
音楽が本気　

グリーンマイル(1999年製作の映画)

期待しすぎた

TENET テネット(2020年製作の映画)

桁違いに難しい
理解したら究極の映画
　

メメント(2000年製作の映画)

話が高度すぎる
朝の支度をしながら通勤中に見るものではなかった
ただの復讐の殺しをここまで面白く変化される脚本がすごい

ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

同じことを4部作連続でやり続けるだけ

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

薬の設定が謎
てか最初の雪山とか何でいるのか話がよくわからん

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

早く終わんねぇかなぁーと思いながら見てしまった
面白いけど同じことを繰り返してるだけ

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

最初の展開は驚いた
前作のようにずっと追われてるいるので緊迫感はある
だが地味
うおおとも、ええっ！？っていう展開もなし

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

記憶喪失の設定でミステリー要素があり面白かった。
ただ逃げて襲われるのワンパターンを繰り返してるだけなので毎回新鮮さはない。
でも緊迫感がずっとあるのが楽しめた。

007／カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

ヒート(1995年製作の映画)

長い

スティング(1973年製作の映画)

映画は頑張っていた。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

エセ東京が非常に好き
キルビルを彷彿とさせる敵サイドの黒スーツに刀はやはり最高の誤った認識

リアル・スティール(2011年製作の映画)

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う(1994年製作の映画)

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)