たしさんの映画レビュー・感想・評価

たし

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ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

3.0

ドラマ感がすごかった。
全部を口で説明しすぎな気がした。

あんのこと(2023年製作の映画)

-

あんのことが映画という興行として制作された意味はなんだろう

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.6

絶望の中でも諦めない系で暗い映画なのかと思ってたけど、ワトニーがどこまでも楽観的で割とフランクに鑑賞できて良かった。
火星でDIAしてるワトニーがかわいかった。
知識があるってかっこいいなと思った。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.7

優しいハートフル映画
日曜日に見たい。次の日から頑張れる映画。

ただ家庭環境や周りの人間が優しすぎて恵まれてるなぁと少し思ってしまった。。。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

主人公にあまり変化がないように思えた。
最初からスキルがある人間が本番で緊張して間違えただけでは?と思ってしまった。
ただ、仲間との会話や当時のカルチャーを観る映画としては面白かった。

マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

4.0

面白かった。
デスロードよりもストーリーのドラマ性もあってこっちのほうが好み。
「マッドマックス」が好きな人はデスロードのほうがすきかも🤔

デスロードほどではないがド派手なアクションは健在で自分は十
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激突!(1971年製作の映画)

3.0

隠れた名作らしいけど。。。

面白くはないけど確かにドキドキする。
ド派手な演出とかは無いのに。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.7

結果的には設定もストーリーもラストも良かったなと思う。
でも前半1時間半ほどは、ベインのバックボーンも分から無いため、ただただパワー系ヴィランが暴れている様子を見るしかなく退屈だった。どのキャラも魅力
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

どストレートに面白かった。

アクションやヒーロー物はどうしても派手な結末に急いでしまうが、
ゴッサム街中がジョーカーの手のひらで踊らせれているこの映画はずっと観てられるほど、二転三転して面白い。
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。
人間、友情、恋愛、日常、いろんなテーマが混ざっていたけど絶妙なバランスで唯一無二の世界観があった。
前章だけでは、オタクアニメ感がどうしても受け付けなかったけど気づいたら、そんな日常が心
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異人たち(2023年製作の映画)

1.0

合わなかった。

ファンタジー過ぎて何を見せたいかいまいち自分には分からなかった。

序盤の、お酒をもって家に誘いに来るシーンは、一部のゲイ特有の「同性だから許されると勘違いしてるセクハラまがいの行為
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.4

変なところに変な忍者たちがいて早い段階で冷めてしまった。渡辺謙もいたからなおさら。。。
ストーリーは普通に面白い。
もう少し「バットマン」ぽい演出も見てみたかった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.3

ほんとに昔の恋愛をちょっと思い出しただけ

最近のいわゆる「エモい」を作りたかっただけのように思えてしまった

バンドマンとか待ち続ける人とかナイトオンザプラネットのオマージュとか付け加えた感がすごい
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悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.0

なんだこれは!?ってなった。
観ている側に解釈を託しすぎな気もするけれど素直に良かった。
説明会も車内の会話も見ていて面白かった。
黛さんみたいなひとも高橋みたいな人もいるなぁって思う。リアル。

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.6


「この世界はたくさんの世界でできている」
「繋がっているように見えて別の世界を生きている」
素敵な言葉だと思った。

人の目から見た幸せより、自分の幸せの軸を大切にしたい。そして、そこに転がってる幸
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ミッシング(2024年製作の映画)

3.8

おもしろかった。
けどずっと苦しい。

「事実だから面白い」がささった。
あたりまえに狂ってるこの世の中で、平等な目を持ちたいと思った。

緊張感を持たせるためかカメラの手ブレがすごい?
酔いやすい人
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セブン(1995年製作の映画)

3.7

普通に面白い。
けど今となってはわりとありがちなストーリーだと思った。当時の評価を知りたい。

マリウポリの20日間/実録 マリウポリの20日間(2023年製作の映画)

3.8

現代にこんな惨劇が起きているなんて知らなかった。平和ボケした自分には衝撃だった。
必死の思いで生まれた貴重な映像を目の当たりにした。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

真っ直ぐ面白い。
わかりやすい。
かっこいい男の熱い映画。

滑走路の作業風景も戦闘機の登場も全部かっこいい。

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.6

恋愛映画。旅映画。

ありがちではあるが、
旅先で出会う人たちが親切で心が暖かくなる。
そして、真っ直ぐな恋愛映画だけど気づけば
「愛」や「好き」と言った言葉が出てこなく、さわやかさが残った。

結果
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.5

最後の演奏シーンがすごく好き。
大サビの「さよならそれもいいさ」が種田からのメッセージのように重なり泣けた。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ずっとふわふわした感じ。
ちひろさんが結局どこかに行ってしまった理由は自分では解釈できなかった。

あたたかい空気感はよかった。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.1

猫映画

誰にも共感できず、オチの関係性も気持ち悪いが、猫への愛は本物で良かった。
今泉監督の作品はやっぱり見やすい。