SAさんの映画レビュー・感想・評価

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戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

4.0

ロレンスが暴れるシーンと煙草の菊の御紋をアップするシーンがよかった。思ってたより戦争が描かれてた

355(2022年製作の映画)

1.0

ジェシカの戦う動機がらしくなさすぎ~
私の好きなペネロペはそーゆうのじゃない~

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

1.0

もやもや。あのセリフをおんな子どもに言わせてお茶を濁すのかーとか

ハンナ・ギャズビーのナネット(2018年製作の映画)

4.0

おもしろかった!
"憎んでない恐れている"ていう考察?に個人的な気付きがあった

ベイブ(1995年製作の映画)

3.0

なんか観たくなって!
インテリアとかかわいかった🐖🐑🐄

落下する夕方(1998年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛ができなくても大人になれなくても生きている人にしてほしかった。期待されるのは嫌っていわれるだろうけど。爆発髪の浅野忠信氏が大変良かった

7人の女たち(2021年製作の映画)

2.5

イタリア🇮🇹ぽい〜
キッチンがかわいい
オゾン監督のも良かったけど
こちらのが人間味ある

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

クリスマスの日をエンディングで見せてくるのが粋

スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

2.0

終わってほしいところで
終わらなかった
リーが救われますように

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.5

このときのウィノナに
あの服装でタバコ持たせて
フィルムに残してくださって
ありがとうございます
という気持ち
どの夜もよい

冬の旅(1985年製作の映画)

3.0

これは…自由…なのか?
楽に生きると自由に生きるが
アンイコールなのがこの世
(残念だけど)
おばあちゃんとのシーンはほっとした

ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

5.0

2回目。GYAOで無料だった
大好き
これからも何度か観直すと思う

ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

3.5

強烈に好きなものがある人は
嫌いなものも強烈なのかなと思ったり

キッチン(1989年製作の映画)

3.0

一緒にいてもひとりで考えごとしてていい世界線

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.5

とてもいい映画だった
後悔するよりも絵や音楽に
思い出すということ

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

1.5

ブラピ氏の顔芸で何回か笑った
少し間延びしてたかも

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

4.0

感情を嫌うくせに詩人に惹かれるんだイケすかない。て思ったら過去とつながっていて主人公をすきになれた。ジェイスもしっかり詩人だと思うよ

ブエノスアイレス 4Kレストア版(1997年製作の映画)

4.5

はじめてスクリーンで観れた
カメラ・キャスティング・音楽・ストーリー・セリフ・舞台・表情・インテリア・ファッションすべて最適。すべてが名シーン
チャン・チェンの走り方が可愛いかったの今回はじめて気付い
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.0

おもしろかった
婚約者の描き方があんまり好きじゃなくてマイナス0.5

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