げんきさんの映画レビュー・感想・評価

げんき

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キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

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ヘザーグレアム超エロいけど相手のおじさんの魅力あんまりわからない

胸騒ぎ(2022年製作の映画)

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なんか平和ボケしてるとこうなっちゃうぞみたいな教訓譚のつもりだとしたらやかましいかも

ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

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創作/表現においてプロセスとか本来の意図とかどうでもいいっていうの苦いけど本当に真実だと思う。

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

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クソ邦題のせいだと思うんだけどこれはまさしく隠れた名作だった。バーンアウトっていうか、俺が目下「人生本当は全然意味ない」フェーズにあるからか大変楽しめた。殺したでしょって言われて全然隠すつもりなく告白>>続きを読む

リプリー(1999年製作の映画)

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迷いのない嘘というか、大胆過ぎて切り抜けられちゃうのがおもしろい

How’s peeping?😂

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

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本当にずっと結婚式だった。アンハサウェイは実はバジェットとか関係なく作品出るイメージある。

ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

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賢い妊婦の読書会おもろい Get your shit together系

引用したいセリフに溢れてるけど、rewindの真似とself-neglected douchebagは特によかった

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

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ポゼッサー観た時クローネンバーグマジで趣味じゃないなと思ったんだけどこれはちょっとやばすぎる。統合失調症になっちゃうマジでw スカルスガルドの情けなさもうますぎるけどミア・ゴスちょっとすごすぎる。素直>>続きを読む

野性の葦(1994年製作の映画)

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冒頭の評論へのダメ出しが辛口すぎて笑っちゃう。「水着も赤にすればよかったのに」とか結構笑えるとこある

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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英語使うなって言われてるのが面白い。支配者の言語というか、そうさせる何かが英語にはあるなといつも思う。

正直な感想としてはノアバウムバック大好きだから、この作品はやっぱダイアローグの味気なさとかがひ
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マップ・トゥ・ザ・スターズ(2014年製作の映画)

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コメディとシリアスのトーンの行き来が面白い。でもどういう話なのか混乱させられる。近親相姦とか夢とか意識とか西洋の教養が強調されていて、何かの寓話になってそうだなとか思ってたら案の定海外ではすんなり高評>>続きを読む

ファニー・ページ(2022年製作の映画)

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エグさのリアリティがヤバいw 最後にちゃんとぶん殴られてたのが気持ち良かったのは俺だけじゃないはず…

Coming-of-ageの奥深さをみせてくれる傑作だと思う。エンドロールもめちゃいい

ショーイング・アップ(2022年製作の映画)

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エンドロールの音楽めちゃくちゃ良かったのにどこにも出てない…知ってる方いましたら教えてください…🙏

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

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ヘイリーにきちんと働けって思っちゃうやつはマジで何一つわかってない。

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

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これちょっととんでもない傑作だと思う。何から語ればいいか…

マーケットが支配されることで一滴の血も流されずに入植されたような人類という設定がまずめちゃくちゃ面白い

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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ジャンプスケアほぼなかった気がするんだけどこれは地味に結構すごいことだと思う。憑依そのものの恐怖ではなくてその魔力に魅せられた人間が起こす方に持っていったのは賛否両論ありそうだけど、90分でスッキリ観>>続きを読む

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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表面的なアナログ信仰が恥ずかしくなる。缶コーヒーまではよかったけど、カセットはやり過ぎだな〜とか冒頭で思っちゃったw もう完膚なきまでに消費のスタイルと化しちゃったからで、ずっとそれらがリアルだった人>>続きを読む

ボトムス ~最底で最強?な私たち~(2023年製作の映画)

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レイチェルセノットなんか追いたくなる魅力があるんだけどこれはちょっと微妙。もっとエグいの作れよ…

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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面白いんだけど日本の人は一旦ヴィーガンが訴えている消費のあり方を見直すべきって話を真面目に聞いたほうがいい。これはフランスだからジョークになってる

(2023年製作の映画)

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あんまり面白くない。加瀬亮もなんか無理してる感じがする。時代が悪かったというか、「狂い」っていう観点で評価してもやっぱ弱いと思う。他にこれより狂ってる作品あり過ぎるというか… 外国の人は楽しめるのかも>>続きを読む

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