SAKIさんの映画レビュー・感想・評価

SAKI

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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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なんであんなにフェス行きたい行きたいて言ってた人が、キリンジのエイリアンズを知らないんですかね、、、
そこの設定甘くないですか、、、

あと、印刷業という同業者からすると、
印刷機で指飛ぶみたいなまず
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.2

ちょっとまだ考えまとまらないので、
一旦これだけ言わせてほしい。


てるお!!!!!!!!!!
わたしにも顔につけたケーキを
顔にぐちょぐちょにつけてほしい!!!


あと、
この夏絶対、
風鈴を部
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0


大好きなシーン、
愛を感じるシーンが
沢山あったのですが、
中でも、ハッとして心の中で叫んだのが、
最後の大学テストのシーンはじめのピアノ。
彼女が思うように歌えていないことに気づいて、わざと鍵盤を
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エル プラネタ(2021年製作の映画)

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ママア⤴︎?

とにかくスペイン語って可愛い、美しい。
やっぱり1番聞いていて心地の良い言語なんだよなあ。また勉強してみようと思う。

ママがめっちゃタイプ。
どんな時も超楽観的。
夜23時とかからバ
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ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

4.0

妊娠は奇跡で、無事に産まれることはもっと奇跡。またそれが皆んなに平等でないのも事実。

桜の木下、季節は春で物語が進む。それもまた素敵。

人のお腹の中で人が成長するって、本当に凄いこと。ちょっと想像
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サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

4.3

家で見るなら絶対イヤホン視聴推奨します。
より主人公の辛さがわかる。

ラストシーン。
聴こえるは一つの意味だけじゃない。
難しい。

あの頃。(2021年製作の映画)

3.7

絶妙に面白くて私はすきだった。
あんなコミュニティ入れたら最高。
つまんない大人になりたくないなあ、、、

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

とってもさっぱり塩ラーメンて感じ。
美味かった〜!

結局、普通じゃつまらない
まともじゃないから気になる

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

とても良かった、、、
ゆっくりと静かに進むストーリー、場面、良きタイミングで高揚させてくる音楽、映像の美、メモりたくなるなんとも文学的な台詞、俳優さんたちの瞳の動き!!!
「セントオブウーマン」と同じ
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2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

映画館にて。
50年前の映画と考えると感動しかない。
まだ宇宙に誰も行ったことがないのに、あそこまで再現出来るとは。今、宇宙がどんなものか知ってる身からすると、理解不能。
AIに支配されるという、つい
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.8

見終わって、色々振り返って考えて、じんわりと心に響く感じだった。

最後、消えてシーツだけになっちゃう時。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.4

中村佳穂が最高に良かったな。
見終わった後、聴けば聴くほど良いことに気づく、、、。中村佳穂とmillennium paradeの生U、めっちゃ見てみたい、、、

キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

今帰り道。
通りすがりに腹部を刺されないか心配になってゾクゾクしている、そんな映画だった。
だし、見てる途中に、自分何人家族だっけ、、、?て考えた。

菅田将暉と小栗旬と深瀬さんが名演技すぎて、他がよ
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.0

久々に洋画で見応えがあった。
ただ理解しきれていない部分が恐らく沢山あるので、あと3回は見ようと思う。

いやー、映像、構造、音楽、全てにおいて満足度高い。見てよかった。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

-

池松が池松ではなく、宮本だった。完全に。
宮本がそこに生きてたな〜。

そして、蒼井優てやっぱすごいて事に気づく。役者ってすごい仕事だ。他の人間を生きる仕事。誰かが演じてるのが見たいんじゃなくて、その
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ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

まさに生きてる。人生。これぞ地球に生を受けた者の生き様て感じ。だった。
憧れる。ノマドは〜と色々言われていたけど、よっぽど彼女の方が生きていたと思う。

街の上で(2019年製作の映画)

4.2

いはちゃんの寝起きの姿に1番グッときてしまった自分に、ハッとした。

良かったシーンが多すぎて(というかほぼ全て)、思い出しては噛み締めてを繰り返してたら夜になっていた。

とにかくいはちゃんとあおの
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.2

私は結構好きだったなあ…
いい景色といい音楽と、程よい輝き、懐かしい匂い、、、カメラが遠くてよかった、盗み見してるみたいで。田んぼ、夕日、一本道、車。まあ退屈だと思う人は確実にいると思う。だって、タイ
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

-

例外ね、、、
ほんとに人間とは不思議な生き物。
勝手に例外になってしまう、その対象だけ。

長いお別れ(2019年製作の映画)

3.8

ずっと見たかった作品見れた。
すごく、すごくすごく温かな物語だった。
キーワードは、「家族」「家に帰る」「孫」「繋がる」といった感じ。
地味に色んな形の家族が描かれてた気がする。でもどの形も否定しない
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.5

生きる意味なんてかっこいいもの持ってなくたって、自分の生き方次第ですんばらしい人生を謳歌できる。
答えはとてもシンプル!

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.4

元旦から涙。
How do you feel?

人は人それぞれだなあと、当たり前のことを改めて丁寧に教えて貰った気が。幸せの尺度も不幸の概念も、全く違くていいし、それをちゃんと解って受け止めてあげら
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クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.6

控えめに言って
今年見た映画で1番良かったかもしれない

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

率直にとても良かった!

親子関係の表現がとてもリアルで、
あくまでも青春期の女の子の話だけど、母もかなり葛藤してたな〜と。
でもそれが素敵だった。
愛情をひしひしと感じて、愛て本当に素敵で、目にはモ
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海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版(1998年製作の映画)

4.3

音楽がとにかく良かった。
あの映画上映時間だけで堪能し切るのはまるでもったいない、というかできない。
聴けば聴くほど良い。
特にPlaying love。恋に落ちるて、音にするとこんな感じだよなあと。
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.4

本が読みたくなったなあ

永遠に続くものはない。
永遠に手に入らないものがあるばかり。

確かに、”永遠”と聞いてあまりいいイメージを持たない。少し曇がかっている様な、そんな感じで。
でも、
体を離し
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.4

なんだろう、
終始一歩引いて見てしまう感じ。
その違和感は少しあった。

ただ、歌が良いなあと。
歌詞がさすが唯一無二で、
素敵な言葉が多かった。
主演の方の表情も素敵だった。
少しやりすぎか?と思う
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

結構好きだったなー!
サッと見れてスッと内容が入って。
あまりない恋愛設定だけど、
すごく爽やかで。

感情の移り変わりが構図で分かりやすくて
見ていて面白かった。
小松菜奈が店長に惹かれていくのをそ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

-

もう何回か見てる。
曲がいいのと、話の収まりが良い。

記録

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

-

こういう、誰かの生活をただずっと
近くで見てる、みたいな作品が結構好き。

記録

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

3.6

ザ・カオス
ビジュアルカオス
カオスワールド

といった感じだが、
それがもう美しくて美しくて仕方ない。
ただ、脳が混乱してるのを感じた。

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