3歳娘、千と千尋、魔女宅の次に観た
作品はこちら。
ハウルの動く城も数え切れない程、一緒に観ました。
おばあちゃん(荒地の魔女)が葉巻を吸うシーンをよく真似します。
2歳娘、千と千尋の神隠しの次にハマった作品はコチラ。
数え切れない程、観ました。
好きなシーンは、キキがおしゃぶりを届けて赤ちゃんが泣き止むところ。
布団に入って「頭がガンガンするの…」と
魔女の>>続きを読む
2歳娘の初ジブリ作品はコチラ。
数え切れない程一緒に観ました。
千尋が、どんどん成長していく姿良いですね。ハク様も素敵です。
ちなみに、娘の好きなキャラクターは
「おしら様」
「ゆうばあばに会い>>続きを読む
2人のビジュアルが非常に良いので、
最後まで観れる。
2人とも可愛い。
あと一歩踏み出せそうな気がしたけどなぁ…。
ずーっと苦しかった。
でも、努力が報われて良かったなぁ…
クリストファーが、可愛くて賢くて真っ直ぐで切なさが増す。
お気に入りの映画のひとつになりました♡
涙が出てくる…心温まる映画。
観る前は勝手に暗い内容なのかなぁー…と思ってたけど、そんなこと無かった!!
何人かの視点でみるところも、それぞれの環境や気持ち>>続きを読む
2作目を先に観ていましたが
今回も、ハチャメチャで笑いました!
愛してる、の伝え方が真っ直ぐで切なかった。
正直もう無理だと思ったけど
ハッピーエンドで良かった…♡
このレビューはネタバレを含みます
白黒の映画は、初めてでした。
2人が上手くいって欲しいって思ったけど、恋愛じゃなくてキャリアを取るアン王女が良かった。
ローマの街なかでは無邪気な表情。
王として立つ時は凛としていて、魅力的でした。>>続きを読む
ハラハラどきどきして、引き込まれていく。
藤原竜也も、子役達も良かった
母親や愛梨も魅力的
愛梨の「『信じてもらえない』事ってすごく怖い事だと思う」
ってセリフが印象に残りました。
原作の漫画やア>>続きを読む
原作好きだけど、映画も良かった!
正義感にあふれ、純情で不器用な猛男
鈴木亮平…最高でした✨
小学生の時に、『ドリドル先生』を読んで大きくなったら動物と話せる獣医さんになりたい!!って思ったのを思い出しました。
動物たちが可愛くて、癒される♡♡
いいなぁ~!
私も動物たちとお話してみたい。
岩ちゃんが、かっこよかった。
目の保養
ニヤニヤしながら鑑賞
主題歌Flower「やさしさで溢れるように」好きな曲です🌼
世界を見よう
危険でも立ち向かおう
壁の裏側を覗こう
もっとお互いを知ろう
そして感じよう
それが人生の目的だから
LIFE誌の社訓、好きです!!!
今は、おうちに引きこもっているけれど
リュック>>続きを読む
前作を観ずにこちらが初見だったけど、十分に楽しめました!
ハチャメチャで笑える、
前作も観ようと思います。
波乱万丈!!!
フォレストのまっすぐな生き方や、
彼を温かく見守り続けたお母さんに
ほっこりしまた。
前向きに、誠実に。
今ある力と環境の下で頑張ろーっと♪
「トラベリング・パンツ」原作を小学生の時に読んで、
世界観がそのままで嬉しかった。
性格も恋愛の仕方も違う4人。
魔法みたいな一枚のジーンズ。
こういうお話好き!
ギリシャに行きたくなりました♡
実写邦画をあまり見たことなかったけど、
とても良かった!
出演者の方々が綺麗で
目が幸せでした・・・♡
続編が出るといいな!
心じんわり温まる。
人生やりたい時に、やりたいことを、
やってみる。
周りの人や環境にとらわれず。
時には流されてみる。
限られた命の時間を大切に。
そんなことを胸に生きたいなぁ~って
思いまし>>続きを読む
すごく映像綺麗でした。
映画館で観て正解◎
新海監督の東京・・・
とくに新宿好きだなぁ✨
このレビューはネタバレを含みます
自分の感情で家族を振り回しちゃうけど、無償の愛が支えてくれてること。
お兄ちゃんのハグのところで泣きそうになったなあ~、
気持ちを受け入れてくれる先生も良かった。
ハッピーエンド♡♡♡
最高っ!!
子どもは、おもちゃに命があるように扱うってところ「うんうん。」と頷いちゃった。私もそうだったなぁ~って!
伸びるだろうと思って、いつも一緒だったメルちゃんの前髪を切ってしまったこととか・・・笑
おも>>続きを読む
心が晴れる作品。
声出して、笑っちゃった☺︎
ジム・キャリーの演技や表情に
惹き付けられました。
好きな人と少しでも長く一緒にいたい、って気持ち共感…♡
でも、一時の強い気持ちに流され不法滞在はダメだよね(´・_・`)
ハラハラするけど、トムなら大丈夫…と安心して観れました。笑
56歳トム・クルーズ
バイクにヘリに全力疾走、全てかっこいい!!♡
「きっと、うまくいく」が好きで、
同じ監督・主演さんと言う事で鑑賞しました。
最初はドタバタだけど、最後はうるっと切ない気持ちになりました。
そして、何となく当たり前だと思っていたことが、PKの言>>続きを読む