超有名作、感動を求めて視聴したんだけど、前半ずっとキレてるトム・クルーズとか意外とあっさり兄を手放すんだなとか、私には刺さらなかった。
ダスティン・ホフマンの演技は言うまでもなくすごいんだけど。
魔法動物の活躍もあり面白かった。
マッツ・ミケルセンも冷酷感あって良かったけど、まさかのダンブルドアとの関係…
冒頭も終盤もグリンデルバルドのシーンでダークな印象強め。前作の方が好みだな。
魔法動物大暴れ面白い。
ニュートのコミュ障感もいいな。
ファンタビは吹き替えが好き。
ツッコミどころ満載なトンデモ日本感。
キャストみんなカッコいいしそれだけで良し。
あまり深く考えずに楽しめるエンタメ作品。
未だにスターである2人がイケてない役やるの面白かった。当時の時代背景とか登場人物とか調べてから観た方が良い。レオの火炎放射器最高!
観るたびにハマっていく。ほんとカルト的だな。
初見は何だこれ、だったのに…
ブラピの全盛期はたまらない。
あのリアルな津波映像は本当に恐ろしくて、実際に経験された方は観ない方がいいレベルではないか。
俳優陣もみんな素晴らしかったけど、特にトム・ホランドの演技は泣かせてくる。
20年の時を感じ前作よりも断然観やすい。
でもファッション感覚とかスタイリッシュな映像、音楽は変わらずかっこいい。
ベグビーのイカれ具合は増してる…
とにかくぶっ飛んだクズだらけだけど、スタイリッシュで冒頭の音楽、疾走感に一気に持っていかれる。レントンかっこよすぎ。
図書館の貸し出しカードとかめちゃくちゃ懐かしい。そんなところからの出会いなんてかわいい。
リアルで壮大な映像と予想つかない展開で、めちゃくちゃドキドキした。2人きりのシーンが多いから演技を存分に堪能できる。
キャスティングが見事にはまってるし、アフレコじゃない劇中での歌唱が刺さる。切なすぎるエポニーヌの歌は何度観ても泣ける。
雰囲気あるアメリカンロードムービー。
元ネタの日本版の方がいいとする人もいるけど、アメリカンなこの空気感好き。
若い2人も可愛い過ぎる。
吃音という悩みを抱えながらも英国王になったジョージ6世。懸命に治そうとしてくれる友人や家族の愛が印象的。
特に盛り上がりの場面はないけど、最後のスピーチは緊張感に包まれ真剣に聞いてしまった。
妻を愛しているのにどうすることもできない女性性の目覚めは通常の人にはわからない辛さだろう。同時に日に日に失われていく夫の姿を見ている妻の辛さも計り知れない。
ホーキング博士を支え続けるジェーンの介護の過酷さがよくわかった。
本人が乗り移ったようなエディの役づくりはさすが。そりゃオスカーだよ。
航空アクション映画の傑作だ。
始まって数分でボロ泣き映画はやっぱりすごい。
教官になってもルールを犯し無謀なマーヴェリック、それがまた面白い。