Fワードの使用量がものすごいことで有名な映画。
制作された時代背景も、題材も理解せずに
批判する方が居られるが、こういう映画はこう言うので、いいのだと思う。
きかんしゃトーマスと共に、
私の鉄道観、機械との接し方に多大な影響を与えた一作。
やっぱハッピーエンドが好きだよ。
長澤まさみさんが、本当に好きだった人にそっくりで泣けた。
飲みながら観てて気づいた。
ユキオ、完全に弄ばれるわ。
ユキオが、真っすぐで向こうが寄ってくるけど
それ>>続きを読む
まだ、ミーハーな頃に電車で数時間かけて見に行った
17の頃。
今なら、俺の前の席で号泣しながら観ていた
あのお姉さんの気持ちもわかるのだろうか
お互いがお互いに一緒にいたいから
きっとああだこうだ言いながら
少しずつ前髪を短くしていった
ラストシーンの蝉しぐれはきっとそう言う意味なんだと解釈してます。
彼女の悲しさもわかるし
この後の彼の気持ちも痛いほどわかるから
本当に辛い。
彼女の自業自得って思わなくもないけど
どうしようも無くなったとき
人の温もりを求めてしまうのは、
それの救いをもう、知って>>続きを読む
自主制作でこのクオリティってすごいな。
短くて、切なくて。そして、初々しくて
好きだな。
普段、恋愛映画というものは進んで観ませんがこの作品は、今年一で、気に入った。
明大前、下北沢そして高円寺
すべて思い入れのある街でした。
バスローブ云々はさ、よくわかるけど。
そんなもの脱がせるよ>>続きを読む
良くも悪くも、引き込まれて辛い。
ロボットと同じように、映画にも不気味の谷が存在するのだろうか。
なんとなく、薄気味悪さを感じる。
ただ、仲原くんとは朝まで一緒に呑みたい。
ミランダの生き様がかっこよかった。
でも、俺にはああいう生き方はきっとできない。
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エミリー(死者の花嫁)がかわいかった。
焼きもち焼きでやさしくて。
生者の花嫁に譲るシーンが切なかった。
なんか、彼女がかわいそうで
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原作を愛読していたものとして。
こういう解釈もあり得たのだなと
新たな切り口で拝見することができました。
原作の後書にもあるように
作者さんの想像で書かれたそうですが
現実以上に現実的であったと感ぜ>>続きを読む
空気感がとても好き。
さらりとしたエンディングが
落語のサゲのようでスッキリしている。
クレームブリュレ食べたい。
若い頃のトラウマを呼び覚ますサイテー野郎。
やっぱり、スーパーカブさんは
最強でした。
大好きな映画。
ビール、醤油ラーメンとカツ丼
釈放されたあとは必ずあれやる。
あれで、かにみそは指突っ込んでしゃぶるようになった。
あと、倍賞千恵子ほんと美人。
プロパガンダもここまで振り切ると面白い。
アイ・オブ・ザ・タイガーは
名曲
きつねうどんは麺もスープも平らげてから、お揚げを最後に食べるようになりました
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コメディ色強め。
正義のアメリカ、悪のドイツの構図を
まあ、こういうものだよねって観られる人向け。
正直、私は結構好きです。
捕虜収容所の映画と言えば大脱走が
有名だけど、これもこれでいい。
俺も>>続きを読む
オープニングがかっこいい
中条静夫、レパードが出てくる最後のあぶないシリーズ。
賛否あるとは思いますが
やはり、捜査課の課長は近藤だろう、
と見返す度に思いますね。
しかしながら、あぶない特有>>続きを読む
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大好きな映画。
テネンバウム氏の生き様と
2番目の弟の生き様が好き。
紙切れにこだわらなくても、
愛は形作れるのだなと感じた。
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子供の頃から大好きだった映画。
録画したテープが延びきるまで観てた。
何もかもかっこいいけど
やっぱりレパードがかっこいい
僕のバズーカはもっとすごいんだぞ